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秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 「ハンターが極まる、極ノ型」、「モンスターが極まる、辿異種」、「歌姫狩衛戦・真説」が目玉となっている他、 プロジェクトRの総仕上げも兼ねたアップデートになっているものと思われる。 なおZ級が実装されるわけではなく、既存コンテンツに大きな変化を齎す大型アップデートという位置づけではある。 アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 本アップデート以降公式にはZ1やZ1.1のようなナンバーは付与されていない。 しかしながらユーザー間では当初・2月・4月のアップデートがそれぞれZ1・Z1.1・Z1.2と呼ばれることがある。 当初(2016/11/9)からの実装極ノ型実装 辿異種実装辿異種エスピナス 辿異種ダイミョウザザミ 辿異種ヒプノック 辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ドドブランゴ 辿異武具辿異スキル 新遷悠種黒蝕竜ゴア・マガラ 歌姫狩衛戦・真説 新モンスター裂水竜ゼナセリス 新スキル 武器種バランス調整 スキル調整 外装変更 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 その他リファインメゼポルタ広場リニューアル 遷悠クエストの仕様変更 クエストリスト変更点 HLリワード キャラクタークリエイションのリファイン ステータス画面の変更点 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 その他 11/22アップデートクイックパーティ 2017年2月アップデート焔嶽龍ケオアルボル 辿異種追加辿異種ティガレックス 辿異種アクラ・ヴァシム 新スキル その他 2017年4月アップデート遷悠種天廻龍シャガルマガラ 辿異種辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ その他リファイン 当初(2016/11/9)からの実装 極ノ型実装 「ハンターが極まる」秘伝書の新たなスタイルにして、地・天・嵐の上に位置するとされるもの。 MHF史上最多のモーション追加がされた型らしく、すべての武器種で抜刀ダッシュが使用できるようになるなど、 大規模な変化が発生している。 GSR300で解禁される。試練はないが、嵐ノ型を解放しておく必要はある。 辿異種実装 「モンスターが極まる」MHF史上最高の脅威として実装されるモンスター群。 特異個体以上にモンスターの変化が激しく、特に著しく変化した「発達部位」と呼ばれる特殊部位を持つのが特徴。 発達部位を破壊することで、貴重な素材を得られるという。 Z1では8体のモンスターが登場予定で、10/21公開のPVで8種全員が明らかになった。 ヒプノックを除いていずれもG級初期に登場したモンスターである。 なおこの内4体が実装当初から登場で、あとは少し遅れて登場する。 最低難度の辿異クエストの狩猟可能GRは200~。 辿異クエストは受注可能GR毎に狩猟難度が異なる仕様で、Z1時点では全4段階の難度が実装される。 受注GRはそれぞれ200~、400~、600~、800~で、それぞれ★1・★2・★3・★4となる。 辿異クエストは期間限定枠ではなく、最初から常設枠として設定されており、 全ての辿異種モンスターに4段階の難度がある。 このクエストは難易度によって素材の入手確率が異なるほか、各難易度でしか手に入らない素材が存在するらしい。 また辿異種ははグァンゾルムのような「超振動」「超風圧」などを用いる他、 「猛毒」「水属性やられ【特大】」「雷属性やられ【特大】」「熟睡」という状態異常を用いる。 何気に水属性やられはMHFにまだ導入されておらず、ベースが登場する前に独自Verが登場した形になる。 狩猟難易度が存在する、一部原種より一回り大きい体格をしている、 生態系に与える影響力が原種より大きいという点はMHXの二つ名持ちモンスターの仕様と類似している。 PVでは通常種と同時に登場しているシーンがあるので高難易度だと通常種+辿異種や辿異種2頭という可能性もありえるが、 現在公開されているクエスト名称からはそれを匂わせる要素は薄い。 辿異種エスピナス Z1のメインビジュアルを飾る辿異種モンスター。 発達部位は「角(頭部)」。イバラのようなものが巻き付いており、棘などが更に毒々しい紫色に変化している。 「超咆哮」と「超風圧」の他、「超毒(猛毒とも)状態」を使用してくる。 ちなみに超毒状態は落し物から入手できるアイテムからしか現状回復できないようだ。 近接武器には辿異スキル「劇物強化」が付く。 防具には新スキル「超回避」を有する部位がある。 辿異種ダイミョウザザミ 爪が重厚かつ鋭利に変化したダイミョウザザミ。 発達部位は「爪(腕)」。 発達部位がMHXの矛砕ダイミョウザザミな感じだが・・・ ちなみに水属性やられ(スタミナ回復率減少)も実装されているのだが、 通常レベルの使い手となったゼナセリスより先に特大レベルの使い手となるこちらが登場することになった。 辿異種ヒプノック クチバシが不気味な青色に変化し、激個体のような睡眠シャボン玉を発生させる他、 いななきと同時に謎の音符が発生するようになったヒプノック。 発達部位は「クチバシ(頭部)」。 武器も防具もヒプノックの頭(クチバシ)を強調したものになっており、 特に男防具はえらいことになっている。 辿異種フルフル 顔が大きく変化し、まるで別モンスターのような印象さえ受けるフルフル。 ファミ通などのイメージビジュアルではあろうことかハンターを飲み込もうとしている。 なおこれは実際に攻撃手段としてやってくるようだ。 また、雷属性やられも用いるようになるだけでなく、 体外に漏れ出すほど強力な電気は更に強化され雷属性やられ「特大」にしてしまう。 この状態で放電攻撃を2度喰らうと体力スリップが発生、最後0になって意識を失う形で力尽きてしまう。 時間経過で大に落ちるのか、そもそも解除されるのかは不明。 発達部位は「頭部」。 武器は双剣、太刀、棍、ライト、ヘビィ、弓が確認されている。 ボウガンと弓は辿異種フルフルの頭をそのまま持ってきたかのような気色悪いデザインになっている。 防具は逆に、SFチックでやたらカッコイイものになっている。 辿異種リオレウス PS4版のメインビジュアルを飾る、某エクスプロアの豪火種のように激しく燃えているリオレウス。 発達部位は「翼」。 MHXに出てくる黒炎王リオレウスも翼が発達している形だが・・・ 武器は「属撃強化」の辿異スキルを有している。 防具はレウスZシリーズ。 11月中解禁予定と言われておりPS4版サービス開始と同時に解禁と思われたが、 その後のインタビューによるとドドブランゴと同時期になりそうだ。 辿異種ドドブランゴ 鬣を中心に全身がふさふさになり、よりリーダーの風格に磨きがかかったドドブランゴ。 事実、PVではブランゴと通常のドドブランゴも従っている姿が確認できる。 ヒッププレスで雪を飛ばしたり、大きな雪玉を転がしてきたりと言った姿が確認されている。 発達部位は新たに破壊可能となる「拳(腕)」。 解禁は2017年1月予定。 辿異武具 これまでにない自動発動スキル「辿異スキル」を持つ辿異種の武具。 辿異武器は「辿異スキル」と「発達部位を破壊しやすくする」効果を有しており、 シジル/装飾品両用武器でありながら生産時点でG級武器Lv50級、GR400以降の強化でG級武器Lv50を超える性能が発現する。 また、ボウガンは近接武器同様の派生強化制となっている。 辿異防具はG級防具の基本機能を引き継ぎつつ、「辿異スキル」を部位ごとに備える。 Z→ZF→ZY→ZXの4段階強化だが最初の2段階はLv強化が省略されており、 防御力だけならZシリーズの時点でGX防具を完全に超える。 辿異種モンスターは現状いずれも既存モンスターだが、辿異武具のデザインは一新されており、 発達部位を彷彿とさせるようなデザインになっている。 ちなみにパートナーに持たせた場合、武器の「発達部位を破壊しやすくする」効果だけは発動する。 辿異スキル 「ハンターが極まる」要素の一つであり、 スキル枠の拡張効果や、特定のスキルを強化する特性をもつ、装備ごとに異なるスキルが自動発動する。 辿異防具はG級防具としての基本機能を持つため、 仮に「スキル枠+1」の辿異スキルを持つ辿異防具5部位で固め、スキル枠+1の辿異武器を装備すると、 発動可能スキル数は18個になる。 特定スキルの強化については、纏雷の有効時間を伸ばしたり、 巧撃スキルの効果を強化(連続回避成功時に攻撃力が更に上昇)する、 耳栓スキルの一段階強化(超耳効果が既に得られている場合は、更に強力な咆哮を無効化する)など。 また、プーギースキルカフに「辿異スキル」が発動するカフも実装される。 新遷悠種 黒蝕竜ゴア・マガラ MH4のパッケージモンスターを努めた、古龍種モンスター「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。 遷悠種初となるMH4からの輸入モンスターでもあり、分類不明(*1)という点はMHFでも健在(モンスターの書では???になっている)。 各種BGMがMH4のものに変わるのか(現在使われているのはMH3、3GのBGMである)も気になる点であろう。 遷悠種としてのゴア・マガラは新たな形態として狂竜化の更に上「真・狂竜化」を引っさげての登場となる。 狂竜ウイルスも導入され、克服成功の狂撃化があることから克服失敗の狂竜症もセットで導入されるとみられる。 遷悠防具のスキルは優先度最下位のスキルで有名な「集中+2」。 上記の通りシャガルマガラの幼体である他、それとは別に特殊個体である脱皮に失敗した、渾沌に呻く個体も確認されている。 前者は別の機会に登場してもおかしくないが後者は過去の例より可能性としては薄いものとみられる。(*2) こちらの解禁時期はモンスターの雰囲気と間逆な、クリスマス、年末シーズンの12/21となる。 ちなみに後述するが、MHF-Zでは遷悠クエストの報酬仕様が変更される。 歌姫狩衛戦・真説 歌姫狩衛戦の新要素で、報酬受け取り期間である「戦歌の章」に配信される猟団向けコンテンツ「猟団迎撃戦」が追加される。 迎撃拠点にて、G級ハンターが辿異種を初めとした様々なモンスターを迎撃する。 4人のハンターのほかに,「守衛部隊」と呼ばれるNPCが参戦する(Z1メインビジュアルはこの猟団迎撃戦を指す)。 ストラテジーゲームのようなマップが猟団毎に用意され、進め方によってはアイテムを入手できたり、 「特別猟団部屋」という特殊な機能を持つ猟団部屋に入れたりするらしい。 猟団迎撃戦の報酬を受け取れる章である3週目の「歌迎の章」も新たに追加される。 これにより他のイベントと同様の4週間ペースでの開催になる(祈祷の章→戦歌の章→歓迎の章→インターバル1週間)と思われる。 新モンスター 裂水竜ゼナセリス MHF-ZのPVのラストに登場する、新たなUNKNOWN族と見られていたモンスター。 ベルキュロス属のような鉤爪状の器官を持ち、水を巧みに操る模様。 既にHRとG級に一区切りが付いたためか、G級クエストでのみ登場し、武器の性能が斬新すぎるという個性が見られる。 怒り状態だと真っ赤に染まるようだ。 このモンスターはPS4版のサービスインと同日の、11月22日より狩猟解禁。 新スキル 超回避 回避性能+2と回避距離UPの複合スキル。G級防具としてはゼナセリスの装備に付与されている。 この手の複合スキルとしては珍しく、段階がなく15Pで上記スキルの効果が得られる。 武器種バランス調整 極ノ型実装に併せ、全武器種のバランス調整が実施される。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 共通ガード時の削りダメージの緩和(上限が設定される) ガード時のスタミナ消費量緩和 攻撃後の回避派生入力時間受付増加(元々回避派生可能なアクションのみ。G10.1で調整されたスラッシュアックスF除く) 片手剣一部アクションのモーション値強化 嵐ノ型で剣術+2を発動させた場合、嵐ノ型アクションでのヒットストップ緩和 双剣刃打ちの斬れ味回復量UP 大剣溜めを回避でキャンセル可能になる 不動の操作方法変更(R1+R2→R2のみに。360はRB+RT→RT、Wii UはR+ZR→ZRと変更か?Vitaでの変更内容は不明) フィーチャーウェポン効果変更抜刀攻撃とジャストガード成功直後攻撃に会心率+100、及び閃転スキルの発動(会心率+30%は含まれない) 太刀一部アクションのモーション値上方修正 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 「避け斬り」「斬り下がり」「突き下がり」動作時の無敵時間の長さを上方修正 ハンマー溜め中にスーパーアーマー付与 狩猟笛斬れ味消費低減、スタン値強化旋律など、旋律の追加(赤旋律笛でも使用可能) 新たな旋律組み合わせの追加(赤旋律がなくても攻撃力UP【大】が使用可能になる組み合わせなど) 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 ランス一部アクションの威力上方修正 攻撃動作からのガード移行をより素早くできるように調整 ガンランス竜撃砲と爆竜轟砲の斬れ味消費低減 踏み込み突き、切り上げ、水平突きからのガード移行をより素早くできるように調整 スラッシュアックスF移動溜め中にスーパーアーマー付与 穿龍棍滞空時間延長 空中ステップ回数の増加 滞空連携モーション値・スタン値の下方修正 リーチ短の肉質反転にマイナス補正を追加 ジャンプ回避無敵時間短縮 ライトボウガンジャストゲージの延長(標準でJゲージシジルとほぼ同量になり、シジルで右端まで白ゲージが伸びるようになった) ヘビィボウガン「貫通弾Lv1」「貫通弾Lv2」「貫通弾Lv3」の非圧縮時の威力上方修正 弓曲射【集中型】のヒット数増加。曲射【爆裂型】のスタン値上方修正 各種ビンの調合素材の所持量増加 スキル調整 特に吸血、血気活性、尻上がり、絶対防御スキルのそれは絶対防御スキル普及後によく見られるようになった、 「火事場が主流になっている」情勢を意識しているかのような調整となっている。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 回避距離UP…10Pで発動するように緩和 いたわり…+2が15P、+3が25Pで発動するように 抜納術…+2の発動ポイントを15Pに緩和、更に追加で常時武器捌きスキルが加わる 反射…反射攻撃が味方に当たらなくなる(刹那の護り【大】の反射効果も同様) 血気活性…攻撃力上昇値が強化される 吸血…体力回復時、加えて攻撃力も上昇する。攻撃力上昇は雌伏スキル同様上限まで回数を重ねる毎が可能、被弾で解除される 尻上がり…攻撃力上昇までにかかる時間が大幅に短縮されるように 煽動…効果発動中、攻撃力も上昇するようになる。また、ヘイト操作の有効時間が延長されている。 絶対防御…再展開時間の延長と、再展開までの間の防御力ダウンペナルティが攻撃力ダウンペナルティに置き換わる これとは別に、氷界創生、巧撃(地ノ型のみ)、雌伏、状態異常追撃、纏雷を穿龍棍で発動させた場合の効果上方修正も予定されている。 氷界創生…フィールド強化に必要なヒット数緩和 巧撃…地ノ型のみ、攻撃力UP効果時間の増加 雌伏…ガード成功時の攻撃力増加値のUP 状態異常追撃…追撃ダメージ補正値の増加 纏雷…攻撃と回避で溜まる蓄電ゲージ量の増加 外装変更 外装専用の防具(要は「ガワ」)を生産することで、 クエスト装備の性能を維持したまま好きな見た目でクエストに行ける、という機能。 かつて台湾版MHFで実装されていた「ロビー装備のままクエストに行ける」機能とは違い(*3)、 こちらは「特定の装備そのものの見た目を変更する」機能である。 ちなみに後に本家サイドでもMHXXで同様の物が登場しているが一部仕様が異なる。(*4) 当初の予定では外装を変更すると生産した外装は失われてしまう仕様で検討されていたが、これについては仕様が再検討され、 外装用防具リストから外装に使いたい防具を選び、「解放素材」でアンロックすることによって外装として使用可能となる (以後は素材を使わず、様々な防具に使い回し可能)。 また、生放送では防具のみならず武器についての外装変更もちらつかせていたが、MHF-Z1時点では実装されていない。 なお使える外装はMHFに存在する全防具というわけではない。 これはハロウィンイベントの防具は、ハロキュシリーズは外装になることが予告されているが、 同イベントで作れるチャチャブーフェイクやチャチャブファシーネはその対象とはなっていない事から予想されていた。 MHF-G10のアンケートでは「見た目が好きな防具」という設問があり、 その回答を含めたプレイヤー人気などを総合的に見て、外装が選出されているようである。 勿論アップデートで新しい外装が追加されていく事は十分ありえる(実際に11/22に複数種追加された)。 ちなみに外装をセットした防具はラスタやパートナー用としては使えない。 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 CSの孤島に近い水辺のフィールドが新たに追加される。 高低差のある滝や洞窟など、複数のエリアで構成されているようだ。 その他リファイン メゼポルタ広場リニューアル メゼポルタ広場が少しリニューアルされ、ガイド娘のデザインも変わる。 これに伴い、釣り堀と家具屋が廃止される。ゲリョス「それは困る!」 なお家具屋機能は総合ショップに統合される。入門区でも用意されているためHR1から家具屋が利用可能になった。 遷悠クエストの仕様変更 遷悠クエストの報酬減少仕様が撤廃され、 クリア3回で無効化されてしまうお守りや連続ログインブースト効果もずっと有効化されるようになる。 なお元々の仕様は、3回クリアまで報酬枠10固定だったが、 この仕様も撤廃され、通常クエと同じようにランダムになる様子。 なお狩人応援コースの10枠固定効果は存続……だったのだが11/22までは不具合で発動しなくなっていた。多分ここの処理までまとめて切り捨てられていたと思われる クエストリスト変更点 G級クエストでは辿異クエストの追加およびG10で新しくG級対応したモンスターのクエストの常設移行の他に、 G級怒剛珠及びG級護閃珠のクエストが変更される(剛撃系と一閃系の2つのクエストが追加され、今までの物が削除される) G10新モンスター直前武器クエストがハンターズクエストに追加 武器綬/勲の結晶交換クエストが特別クエストに移行 が挙げられている。 HR帯では以前イベントで登場していた剣捌珠G・弾装珠G・避剣珠Gのクエストが常設入り。 HLリワード ハンターライフコースの購入日数に応じて獲得できるスタンプ。 これを溜めることで特典武具との交換が可能になる。 キャラクタークリエイションのリファイン MHF-Z紹介ムービーでも確認できるが、 新規キャラクター作成時に『エクストラコース』や『イメチェンサービス』で利用可能な 「追加フェイス」「追加インナー」「追加ボイス」「追加ヘアー」を選択できるようになる。 なおこの場合に限りエクストラコースやイメチェンサービスは不要。 ステータス画面の変更点 個人ステータス画面の最後の方が変化している。 イベント枠は狩人祭の魂と絆ポイントボーナスストック量のみとなった。 次のページにはギルド貢献ポイント・マイトレPの他にNP所持量の項目が追加された他、毎日特典の状態や復帰区利用期限、歌姫の歌やブーストタイムの有効期限が表示されている。 最後のページは大闘技会・VSクエスト・狩猟技段位のページとなっている。 また、装備ステータスの画面に「装備による発動中スキル」「辿異スキル」「自動発動スキル」「シジル」など11ページの別枠が追加された。 他プレイヤーからは見えない。 ロビー装備を設定しているプレイヤーの装備を除くとロビー装備が見えない状態になっていたが、不具合であり11/22に修正。 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 ギルド貢献P交換とNP交換、祭P交換に、従来なかった★7G級モンスターの素材が登場。 ディスフィロアとミラボレアス(黒・紅)は流石に無いが、それ以外は大体ある。 NPと祭P交換の方は★7GHC素材も含まれている。 その他 スラッシュアックスFのレジェンドラスタ「クロエ」が登場する。 (9/16の要望対応事項にも「スラッシュアックスFをパートナーが使えるようにしたい」と挙がっており、このタイミングでの実装とみられる) クールで完璧…なのだが実はお茶目で契約時に「やったぁ~」とうっかり口を滑らせてしまう他、 レイラによると「ビンを忘れたり、ターゲットとは逆方向に突っ走ったり」するとか。 G級昇格済+パートナーランク120でパートナーにスラッシュアックスFを装備させることができる(他の武器種を飛ばして先にスラッシュアックスFを装備させることは不可能と思われる(*5))。 これに伴いパートナーのステータスにおいて武器熟練度が剣士とガンナーの2ページに分割された。 ちなみにアシストコースがリファインされ、デフォルトでレジェンドラスタが2名同行可能となる。 Nブーストコースと併用した場合は、なんと3名同行可能。 また、報酬画面が4タブ構成になり、部位破壊報酬が完全に別タブで表示される。 猟団迎撃戦に合わせての変更か。 天・嵐・極ノ型に対する操作ガイドが新たに実装。地ノ型しか出ない不具合じゃなくて元々実装してなかったんかい!! 調合経験のあるレシピは調合リストから直接調合可能に。 また、未経験の調合レシピも内容がリスト上で公開されるように。 ネカフェ/Nコース特典の利用中に発動させた連続ログインブーストの内容が通常の仕様に(ネカフェ版の物になって有効期間が短縮される問題の解消か)。 今村Dからのメッセージ動画にて、絶対防御態勢の仕様変更に伴いモンスターの行動ルーチンが変化する可能性が示唆されている。 11/22アップデート MHF-Z当初起きていたいくつかの不具合の修正とともに、 やっと再開される天廊遠征録の修正完了版がゲームデータ上に実装されると思われる(MHF-Z当初の時点で乗っていた物に最終的な修正が加えられているという可能性もあるが)。 天廊遠征録はこの週より3週間制で完全復活。 また、予告通り和奏・アイルーシリーズにZP強化が追加される(それまでは強化先が無かった)他、 ミクシリーズがZP強化に対応する。CFMボカロは6体しかいないんだが辿異武器で七重奏とはこれ如何に 細かい部分では、G級秘伝書が個別選択ではなく、昇級後一斉入手にリファインされている。 クイックパーティ クエストマッチングを円滑に行うための新システム。 各種条件を指定(クエスト、ランクなど)し、それに基づきオートマッチングを行う機能とみられる。 メニュー、またはクエスト受注画面より設定可能で、 マッチングが成立すると求人区の大衆酒場に飛ぶ仕組みになっている (ただし求人区で自らクエを貼っても、このクイックパーティーの検索には引っかからない)。 PS4版サービスインと同時に実装される(テスト時要望でも挙げられていたが、同機能はテスト前に実装が発表されていた)が、実は実装前から求人板の注記事項に出てくるというフライングをやらかしていた。 2017年2月アップデート 焔嶽龍ケオアルボル PVの最後に登場していた超大型古龍で2月アップデートの目玉。 歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦にのみ登場する。 灼熱の炎を操る古龍で、常に体内で熱を生成しているためか左右前脚と尻尾の3箇所が時間経過で熱膨張していく特徴を持つ。 限界まで膨張すると放熱のために火炎放射を行う習性があるのだが、 その巨体かつ膨張量から放たれるそれは超高密度、高出力であるらしく、 当初のリーク元では攻撃された迎撃拠点は破壊されてしまうと言われていたが正規実装時はそうではなかった。 (ただしトッツイのチャットに「1度だけならなんとかなる」と、開幕演出を除いて本当に1発で壊されるような名残は確認されている) この3箇所を攻撃することで収縮させることが可能であるとの事で、PT間の連携が防衛に重要な役割を担う。 また、HP毎に3つの形態を持ち超大型に恥じぬ攻撃を仕掛けてくるようだ。 文字通りのメゼポルタ迎撃戦となるのだが、その分見返りとなる迎撃Pも通常の迎撃戦クエストより多い。 猟団迎撃戦のラスボス格モンスターと言っても良いだろう。 遭遇形式は個人迎撃Pが一定値に達した時の他、迎撃戦クエストクリア後にも発生する可能性があると、 ドゥレムディラとミ・ルの両者の良い所を複合した形となっている。 防具は防具はGX段階の直接生産(精錬も可能)、しかもエントラでもなしえなかった限界突破素材不要!! (もっともエントラGF7止まりの人がまともに戦えるとは思えないが) 武器はLv50相当準G級となる。 シジルは至天の物に近く、希少素材によるリーチUPが可能な武器種のリーチUPシジルレシピが実装されている。 その為モンスターシジル枠としては最多(MHF-Z1 2月アップデート時点)となる6枠持ちとなる。 辿異種追加 ケオアルボルに続く形で、残り2種が順次解禁される。 辿異種ティガレックス 全体的に刺々しくなったティガレックス。 その腕力は地面すら土程度の柔らかさに感じるほどで、叩きつけられた地面から土の波が起こっている程。 発達部位は「腕(爪)」。奇遇にもMHXの荒鉤爪ティガレックスと同じ部位が発達している。 メインシリーズに存在する状態異常「裂傷」を強化したようなもの「出血やられ」を用いる。 出血やられ状態になると体力が減り続ける他回避行動でダメージを受けるようになり、 更にヘイトの上昇、辿異種ティガレックスが限定の行動を狙うと言った状態になる。 止血玉と呼ばれる専用アイテムで回復可能。 辿異種アクラ・ヴァシム 結晶が蒼くなったヴァシム。 地面にそれを叩きつけて周囲を結晶化させる姿が見られる。 発達部位は尻尾の先端にある「結晶」であるが、その巨大な結晶を支えるために「尻尾」も発達している。 結晶化そのままに、新たに麻痺も同時に用いるようになった。 また結晶化は何時も通りだが麻痺については復帰後も完治までの間痺れによる強制怯みが起こる。 ファミ通紙面では結晶麻痺やられとして紹介されていたが、 状態異常無効【多種】で対策出来るらしいことが公式から示されていることから単純に結晶化+麻痺と捉えて良いとみられる。 この内麻痺側については、公式からの対策案に「耐麻痺強化+1」が示されていたことから、 辿異スキルで確認済みの「超麻痺」である可能性が高い。 新スキル ケオアルボルの防具に備わる「猛進」が初登場。 その名の通り、攻撃、ガード成功で段階的に攻撃力がUPしていき、 最終段階では一部アクションのスタミナ消費軽減、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効の効果も追加発動、 一方で納刀するか、アイテムを使用すると解除されるという猛進、の2文字通りの効果を備える。 その他 極ノ型太刀、狩猟笛、ランス、スラッシュアックスFのテコ入れが為された。 また見やすくなるようにする目的でクエスト分類、クエスト名が左寄せから中央中心表記に変更され、 烈種、始種、遷悠クエストがGハンターズの中に移行された。 なお、シジルのヴォージャンレシピの後ろに次の始種と見られるモンスターの枠3つが空けられている。 また、個人ステータスの課金情報に「ボックス拡張サービス」の項目が追加されている。 2/16より販売開始、アイテム・装備とも1キャラに付き5ページまで追加可能で1ページにつき600円。 2017年4月アップデート 遷悠種 既存モンスターも含めて、G級遷悠クエストの参加条件がGR100~になる。 天廻龍シャガルマガラ Z当初から登場していたゴア・マガラの成体。 こちらもゴア・マガラ同様MHF独自の真・狂竜化を持つ。 防具はシャガルシリーズ、状態異常無効【多種】を自動発動するが、防御力が低いのが難点。 武器も防御力ダウンというぶっ飛んだ難点を持つ。 辿異種 辿異種ヒュジキキ 背中の針が異常発達し、まるで刀を生やしたような外見に。 しかも天候が変化した際に落雷を引き寄せてしまう「避雷針やられ」という追加効果を持つ。 武器は全て耐震強化の能力を持つ。 辿異種ギアオルグ 発達部位と思われる尻尾が錨のような形になっている。 また、周囲の冷気を濃縮して叩きつけることで絶対零度レベルの氷結を生み出すことも。 武器は纏雷強化能力を持つ。 その他リファイン 嵐ノ型の習得条件がHR5~無条件(解放試練廃止)に、極ノ型の習得条件がGR1~に。 極大剣のガード振り下ろしの動作時間を短縮 装飾品の一括回収(装備中の物を除く)や個数指定での装着が可能に。 工房での生産・強化時に不足している素材を、その場で購入(購入方法はz/GP/NPのうちその素材が対応しているものを選択可能)して利用することが可能に。 ハンターナビのリファインHR/GR/その他の3つの大カテゴリに分割。 「GR用」の一部課題は報酬が増量され、対象となった課題は受け取り状況がリセットされた。細かいことだがGF7×5部位の報酬には「大猪の優毛」が追加されてその場でGX1への強化が可能になった。相変わらず極征貢献証は5枚だが。 GR用その2とその3が新設、GR用1をクリアするとGR用2が追加され、GR用2のクリアでGR用3が出現する。その2ではフロガダシリーズとラースシリーズ、その3では始種武具と遷悠防具の作成がお題になっている。 目標にタグをつけて対象クエストを自動表示させる機能を追加。 関連してか、「最初のG級防具・エントラシリーズ」「2個目のG級防具・フロガダシリーズ」がハンターズクエスト★1(フロガダGXのみ★2)で常設化。ただしフロガダGクエはポカラドンとのマストオーダーになった。HR帯ではイニティ・ククボや初心者向けの装飾品クエも特殊素材クエストに移籍したが、同カテゴリがHR1~登場するようになってはいないためそれらをHR1時点で入手することが不可能になった。ちなみにその辺のイベントクエストで差し替え可能なクエは姿を消している。ついに家具屋も平穏になったか 他ハンターのエフェクト表示のON/OFF機能 また、クエスト中のNPCや自分以外のパーティメンバーを簡易表示に切り替える機能も追加 リザルト画面のスキップ機能において、スタンプカード画面もスキップできるようになった 進化ヘビィの爆撃弾に残る4属性を追加(*6) 睡眠学習にHR1の時点で穿龍棍・スラッシュアックスF・極ノ型を追加。 属性やられ特大に専用アイコンを追加 HR5のG級体験クエストに極ノ型の体験クエストを追加(13武器種とも) 余談だが、Fateキット(第一弾・第二弾とも)の防具にZP(辿異狩護防具)が追加された
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特設サイト MHF10周年お祝いメッセージを宮下Pが貰いに行った際に提案されたネトゲ同士のコラボが、1年と少しの後に実現。 10/31開始となる。 PSO2側はエルゼリオンの狩猟をモチーフにしたクエストが配信されている。 MHF側はマグネットスパイク実装などの大型アップデートとタイミングが被ったため、コラボモンスターの登場は難しかったとの事。 コラボガチャ 「PSO2くじ券」1枚につき1回引くことができる。ステップアップ式ではなくノーマルくじ。 「PSO2くじ券」は1枚300円と11枚セット3000円で販売しており、 セットを購入すると「PSO2生産券」14枚=防具1部位分の生産+ZPまでの強化素材が特典として付く。 更にセットを3つ購入すると後述のラッピー外装の解放券5枚が貰える。 いつもどおり全プレイヤーにおためし用のPSO2くじ券1枚がプレゼントされ、 新規・復帰プレイヤーであればもう1枚貰える。 コラボ装備 ヒューキャスト・レプカ(男性用)/アメノウタヒメ(女性用)シリーズ 男性用はキリークというキャラクターの防具なのだが、 キリークはPSO2ではなくPSOのキャラであり、 MHF-Z側の企画スタッフの強い要望によりコラボ装備に選ばれたらしい。 一応防具のほうはPSO2にも存在するようだ。 女性用はPSO2に登場するアークス(こっちのハンターに当たるもの)たちのアイドルかつ歌姫であるキャラクター:クーナの、 「アメノウタヒメ」というステージ衣装の装備。 和ゴステイストの衣装となっている。 性能としては一閃を持つ部位がないタイプであり、 扇動+10(剣士頭)、巧撃+10(剣士脚)、尻上がり+15(ガンナー頭)、抜納術+10(ガンナー腕)、連射+10(ガンナー脚)辺りが特徴的。 舞姫歌扇(双剣) クーナがライブにおいて「終わりなき物語」という曲を歌う時にアメノウタヒメに身を包むとともに持っている扇子。 モンハンでは扇といえばということで双剣として実装。 属性は天翔で辿異武器の辿異スキルはスキル枠拡張+1。 ソウルイーター(太刀) PSOにおいてキリークが持っていた武器であり、鎌のような形状。 こちらも鎌故に太刀として実装される。 属性は闇で辿異武器の辿異スキルは纏雷強化+1。 ディスタ(男性用)/イオニア(女性用)シリーズ 男性用はギリアムというPSO2公式のキービジュアル・PV・オープニングムービーなどに登場するNPCの一人の装備で、 人間大の某機動戦士のようなゴツい見かけの防具でありPSO2では箱と呼ばれているようだ。 また、ギリアムはPVなどではまともに攻撃できていなかったりすぐにやられたりという立ち位置のキャラクターらしい。 女性用はリサというロボット・アンドロイドの女性NPCの装備だが、 どうやらこのキャラクターはこっちのレスタもかくやというとんでもない性格をしているようだ。 なお、PSO2での声優は花澤香菜さんでありイメチェンサービスにボイスが存在する。 どちらの装備(おそらく頭防具)も小型のオプションのようなものがハンターの上に浮いている。 こちらは一閃を持つ部位もある。 頭は共通で手練+10が付いており、加えて剣士は溜め威力+10、ガンナーは射手+10を持つ。 この他では痛撃+10(剣士腕)、腕利き+10(剣士、ガンナー脚)、扇射+10(ガンナー胴)辺りが特徴的か。 タルラッピーキャノン(ヘビィボウガン) タルにラッピー(後述)が詰まったデザインの武器で、 ファンタシースターポータブル2(PSPo2)で登場しPSO2にも存在するようだ。 タルはモンハンでも度々登場しMHFにもタルとマスコットを合わせたヘビィボウガンが存在するのでなんだが親和性が高い。 PSO2では弾もラッピーを模したものになっているようだがこちらでどうなるかは不明。 辿異武器の辿異武器の辿異スキルは巧撃強化。 イデアルストライダ(ランス) PSO2に登場する武器で、光の槍といった感じのデザイン。 こちらで言うとヴァシムの辿異武器のようなSFチックな見た目。 PSO2ではイデアルスト"レ"イダという名前のようだがイデアルストライダと紹介されている。 無属性であり辿異武器の辿異スキルは血気活性強化。なお最終強化でも匠無しだと最大ゲージが黄色である。 ラッピーシリーズ(外装) モンハンで言うところのアイルーに当たるファンタシースターシリーズのマスコットキャラ:ラッピーになれる外装防具。 と言っても黄色い鳥のような姿のラッピーと人間では頭身が違うためかなり胴長の見た目になる。 PSO2くじ券11枚セットを3つ購入すると5部位分の解放券が貰える。 コラボクエスト フィールドでラッピーたちと触れ合うことができる「ラッピーとあそぼう」というイベクエが配信。 クリアするとパートニャーをラッピーの姿にできる防具が貰える。 こちらは外装と違ってピッタリのサイズ感。しかしながらネコのサイズを大きく上回る着ぐるみのため、 頭だけ、或いは胴だけ装備すると大変なことになる。あと武器が殆ど見えなくなる。 MHFを始めてすぐできるようにするとの予告どおりHR1から参加可能。 ラッピーとあそぼう 受注条件 HR1~ フィールド 彩の滝 メインターゲット たくさんのラッピーと??? サブA 黄色い羽1個の納品 特殊条件 NPC同行不可 クリアするとパートニャー防具の生産素材である「ラピネコ生産券」が2個手に入る。 ネタバレ 彩の滝の各所にラッピーが出現している。 ラッピーはアクションの"よろこぶ"や"おどる"に反応するほか、 攻撃するとアイルーなどにように落とし物をしたあと潜って逃げる。 メインターゲットはたくさんのとあるように最もラッピーが多いエリア5(BGMも通常と変わっている)で"おどる"をすること。 サブAはラッピーの落とし物で出るアイテムの納品。 クリアすることでPSO2の壁紙と称号も貰える。 また、サブA達成時や赤落とし物取得時にクリアで貰える壁紙・称号もある。 その他 広場のイベントスペースにはPSO2に登場する人型搭乗兵器(戦闘ロボット)「A.I.S」のモニュメントが登場。 近づくとメニューが出て「レアドロ☆KOI☆恋!」というPSO2の歌を流すことができる。
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MH2とMHFの違い(変更点や修正点) ベースはMH2のようです。 新しく追加されるフィールドやモンスター有り。 ■新フィールド【樹海】 樹木が鬱蒼と生い茂る密林と湖がメインの狩場で、巨大な湖、 マップ全体から見渡せそうな巨大な木、そして木の上に建てられた謎の小屋などが存在する。 大きな湖といえば、シリーズを通して登場している水竜ガノトトスがハンターを待ち構えていそうなイメージがあるが、 残念ながら新モンスターの情報などは明らかにされていない。 ■新モンスター【ヒプノック】 クックのような容姿。攻撃の特徴や弱点等は不明。 下記にヒプノックの素材で作った武器・防具、戦闘シーンのスクリーンショットがあります。 戦闘シーンの場所は見た事が無いので、新フィールド【樹海】かな? ヒプノックとの戦闘シーン ヒプノックの素材で作った武具 ■マイギャラリー マイハウスとは別に各ハンターごとに用意された、家具のレイアウトを楽しむことができるスペースです。 家具を集めて自分好みの部屋を作ってみましょう。さらに、マイギャラリーへは、ほかのハンターを招待することもできます。 仲間のハンター同士で、お互いのコレクションを見て楽しみましょう。 ■マイガーデン 各ハンターに無料で貸し与えられている専用の施設です。 マイガーデンは麦わらネコが管理しており、ハンターの狩猟生活に役立つさまざまなアイテムを手に入れることができます。 ■猟団 ほかのハンターたちと組むチームのことです。 猟団員とは専用のチャットやメールでコミュニケーションがとれ、 多くの仲間との楽しい時間を共有することができます。 また、猟団員たちと一緒にクエストを達成していくことで、猟団自体を成長させていくことができます。 今後も、さまざまな要素が追加される予定です。 ■一部スキルの調整 色々調整される部分があるみたいです。 ■モンスターの相殺ダメージUP 雑魚がモンスター同士でぶつかったときのダメージがあがりました^^雑魚同士がぶつかって勝手に死んだりしますw ■ランクアップ試験が4つから1つに(cβのみかも) う~ん!これは嬉しい^^ ■大剣 風圧ガード時に斬れ味が落ちない ■太刀 攻撃力アップ ■双剣 攻撃力アップ “乱舞”での属性ダメージ減少 モンスターの“咆哮”や“龍風圧”の硬直時に鬼人化状態が解除される ■ガンランス 砲撃/竜撃砲の威力アップ 砲撃/竜撃砲を使用したときの斬れ味消費量が上昇 ■弓 クリティカル距離の範囲拡大 状態異常ビン使用時、溜めLvに応じて効果が上昇 ■狩猟笛 攻撃力アップ 攻撃時に“スタン”を発生させやすくなった 演奏切り替えの攻撃でも“スタン”効果を与えられる 演奏効果の強化/延長 回復効果が発生する演奏は必ず成功する 自分の移動速度強化、攻撃が弾かれなくなったの効果時間が180秒になった 攻撃or防御力強化【小】は、効果時間120秒、攻撃or防御力が1.15倍になり さらに攻撃or防御力強化は、残り時間に90秒加算、ただし120秒が上限、攻撃or防御力1.2倍になった 体力増加は、効果時間180秒になり、【小】で体力20増加、【中】で体力30増加するようになった 重ねがけの体力増加も残り時間に関わらず効果時間180秒に設定される?若干計算違うかも。 風圧を軽減の効果時間が180秒になり、風圧を無効の効果時間が120秒になった スタミナ減少無効【小】は、効果時間90秒になり スタミナ減少無効も、残り時間に関わらず効果時間90秒になった 2/3の確率で解毒、1/3の確率で体力を10回復だった旋律が 2/3の確率で解毒&体力を10回復、1/3の確率で体力を50回復になった 各耐性強化の効果時間が180秒になった。各耐性はすべて効果重複可能。 また耐性強化は強化した耐性以外はマイナス加算があったが、それが無くなった プラスされる耐性値はドスと変わらず。 MHFサービス開始までの重要なお知らせ クローズドβファイナル終了 2007年5月21日(月)16 00をもちまして 終了。 オープンβテスト、正式サービスの詳細発表日について 2007年6月4日(月)にMHF公式サイト及び「ハンター懇親会」にてお知らせされるようです。 モンスターハンター公式サイトリンク モンスターハンターフロンティア(2007年6月14日サービス開始)パソコン専用 ★★★歴代のモンハンシリーズ★★★ モンスターハンター(2004年3月11日発売) 通称:無印 PS専用 モンスターハンターG(2005年1月20日) 通称:G PS専用 モンスターハンター2(dos)(2006年2月16日) 通称:ドス PS専用 モンスターハンターポータブル(2005年12月1日) 通称:ポータブル PSP専用 モンスターハンターポータブル2nd(2007年2月22日) 通称:2nd PSP専用 編集の仕方について 『wiki』の編集方法の紹介を右記ページで行っていますので参考にして下さい⇒【編集方法紹介ページ】 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 編集コメント 何かしら編集を行った際は「どこに何を追加・変更・削除したか」をこちらの『編集コメント』に書いて貰えると助かります。 名前 コメント すべてのコメントを見る 登録商標 (C)CAPCOM CO.,LTD.20046 ALL RIGHTS RESERVED. "PS(マーク)"および"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
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しりうすさんのMHF遍歴を書いてみたよ! …うろ覚えの部分も多々あるので注意 シーズン6.0 シーズン7.0 シーズン8.0 シーズン8.5 シーズン9.0 シーズン10 フォワード.1 フォワード.2 フォワード.3 フォワード.4 フォワード.4中間アップデート フォワード.5 現在のSR取得状況 シーズン6.0 2009年9月27日 MHF開始 2009年10月 猟団に所属 HR11ぐらいの時 2009年10月後半(?) HR100到達 2009年11月 ラファール=ダオラ、バール=ダオラ作成 シーズン7.0 年末年始のなわばり&棘眠でウハウハする 剛種武器大量作成(何を作ったかは細かく覚えていない) 2010年3月ごろ HR500到達 シーズン8.0 最初のSRはライトボウガンにしようと思ったらレア度があまりに酷かった(S9で修正)ので双剣SRを取得 双SR200→弓SR200→ガンスSR取得 HR700到達(2010年6月ごろ?) シーズン8.5 双SR300、ガンスSR200にしたがそれ以上やる気が無くなってしまいそうに ラヴィにはまりだす 双SRのブースト(プレウス地獄)開始 双SR700、HR999に(2010年9月) ブログ第一号を開設 S10まで運用 シーズン9.0 この頃からラヴィがメインになりつつある SRはライト、片手が200、弓・ガンスが400になったもののそこでストップ 暴れ撃ち取得 シーズン10 初週(というか実装3日後)のネカプレブーストで弓700に。ブーストの恐ろしさを思い知る しかしながら進化双登場でSR上げどころではなかった 進化双強化のためひたすらラヴィ かろうじてシーズン10終了間際に大蛇ノ双剣【燦然】Lv100作成 あ、この頃狩人珠をカンストさせました S10終了間際(F1初期だったかも?)に悪夢の頭防具「ヴォルアポカリプス」実装これによってラヴィの勢力図が大きく変わることが予想され、双はヴォル頭orアメジストという2者択一を迫られることに・・・ ブログ第二号を開設 フォワード.1 ええ結局アメジの作成に着手しましたよ 2011年6月5日 アメジストFX生産完了 所属していた猟団を脱退しラヴィ団を設立 笛、太刀、ヘビィSR取得 ライトSRを600、ガンスSRを700に 現ブログに移転 2011年8月30日 進化ガンスLv90作成 フォワード.2 ひたすらラヴィをしながらSRを上げたりガンス・弓秘伝を作ったり 2011年10月24日 サファイアFX生産完了 大剣SRを500、ヘビィSRを600に ランス、太刀SRを700に 2012年1月16日 ラピスFX生産完了 この頃から太刀とヘビィの強化に繋がる情報(カンスト緩和)を得たため、太刀秘伝の作成に着手 フォワード.3 ラヴィ団を脱退し別の猟団を設立 太刀秘伝の仕様変更に一喜一憂しながらクォーツFX生産完了(2012年4月)※この時点ではカンスト緩和がないため限界まで火力を引き上げるとカンストしてしまう この頃からラヴィは主催&支援枠が多くなってくる ヘビィ秘伝作成に着手 フォワード.4 この頃から秘伝作成>ラヴィになってきている トルマリンFX15スロ完成(2012年6月25日) スピネルFX作成(2012年7月15日)14スロ フル強化はもう少し後 太刀MM140段まで到達 フォワード.4中間アップデート ルベライトFX作成(2012年8月4日) アゲートFX作成(2012年9月9日) この頃から天嵐双剣装備を作成し始める 団を脱退 フリーに ラヴィも実質的に引退状態に ラピス&スピネルフル強化(2012年9月16日) ターコイズFXフル強化(2012年10月8日) 覇UNKNOWNで双龍の限界を感じ、以後双剣装備は天嵐防具重視にシフトしていく フォワード.5 2012年10月19日 タイフェン=ダオラ作成 双剣は完全に覇種防具にシフト 秘伝作成ペースが一気に落ちる 2012年12月31日 最後の秘伝防具クォーツFXフル強化以後紙集めは一切していない 現在、太刀・弓のみ秘伝を使用 ガンスは連撃使用時、ヘビィは変種以下のみ秘伝 それ以外は全て覇種防具を使用している 現在のSR取得状況 片手剣:700 双剣:999 大剣:500 太刀:999 ハンマー:400 笛:800 ランス:700 ガンス:900 ライト:800 ヘビィ:999 弓:999
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MHF-GGからロゴが再びMHF-Gの基本デザインに戻った(というよりは、GGが穿龍棍の実装もあり特別なデザインになっていた)最初のアップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「アイルーと狩りに」。 もちろんそれ以外の追加もあるものと思われる。 なお当初の告知では、このアップデートでPC版のグラフィック向上機能が追加される予定であったが開発が遅れているらしく、 このアップデートでは実施されない。 G5当初からの実装 パートニャー いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1~雇用可能。 某プラットホームのユーザー要望と見受けられなくもないが、かなり前に実装を仄めかす発言はあった。そもそもラスタは「MHFにもオトモアイルーのようなシステムが欲しい」という声から生まれている。 パートナー(というかオトモアイルー)同様、PT枠を消費しての登場となる模様。ただし、G5ではパートニャー同行の場合人間系キャラは2キャラまで(プレイヤー2人+双方のパートニャー、もしくはプレイヤー+ラスタ系1人+パートニャーという形になる)であった。 外見はハンターが毛並み、目つきなどを自由に選べる模様。 成長要素も存在、概ね他シリーズのオトモアイルーのような感じではあるがPNR(パートニャーランク)という独自ステータスも。パートナー同様に各種推薦状を持たせてPNRPにボーナスを得ることもできる。 PNR300で雇用枠が+1される。ちなみに猟団所属+パートニャー同行経験ありでも雇用枠が+1される。 PNRPは実人数あふれによってパートニャーが実際には同行しない状態だった場合でも獲得できる仕様にはなっていたのだが、7/30メンテ~G5.1アップデートまでは同行設定をOFFにしてもパートニャー看板で同行に指定しているパートニャーにPNRPが入るように変更された(当初は先述の人数問題のため、ソロでPNRPと両立させようとするとハンター+パートニャー+NPC1名となってしまっていた)。 装備は他シリーズ同様、武器と防具(胴・頭)を自由に選べるようになっている模様。プレビューサイトのベルキュロス防具や、糞鳥をモチーフにした武器やエスピナスモチーフの防具などMHFオリジナルの武具や、どんぐりメイルを初めとした従来シリーズの武具も同時に追加されるとのこと。 なお、武器の属性によっては特性色(猟団トレジャーにおいてエリアおよび役職との相性に影響する)が変化することもあるようだ。 Lv2以上の猟団に所属していれば、各猟団員が猟団部屋に派遣したパートニャーでチームを編成してアイテムを集める「猟団トレジャー」が可能。 マイサポート 施設自体はG2のマイホルク。パートニャー実装に伴い、パートニャーの訓練施設も設置されたため改称された。パートニャー関連の看板だけでなく、標準タイプのアイテムボックスも設置されている。 余談だがホルク教官はホルク教官のまま。本人曰く「ホルクの事しか分からん」らしい。 新フィールド追加 竹林奥部中華風のフィールド。当然このフィールドの新モンスターも居る(現状ではイナガミ専用フィールドとなっている)。 ベースキャンプのエリアで崖から飛び降りることで戦場エリアに移動するようだ。 崖から飛び降りたらモドリ玉を使うなどの方法でしかベースキャンプに戻れないという点で、各種闘技場と同タイプのフィールドである(既存フィールドでは決戦場や樹海頂部がこのタイプに属する)。 新モンスター 雅翁龍イナガミG5のメインビジュアルを飾るモンスター。ドス古龍に近い骨格を持つ古龍種。 竹林の自然と調和する能力を持っているらしく、竹林の自然を利用した攻撃と、睡眠属性の攻撃を仕掛けてくる。 また、タケノコを模した尻尾の疑似餌で獲物をおびき寄せて食べるらしい。 武具は剛種・G級双方がある。 攻撃を受け続けた部位が硬くなっていくギミックがある模様。 G級では通常のモンスター(レビディオラ同様の★7)として登場。HC化も可能。 金塵龍ガルバダオラ大型探査船に登場するモンスター。クシャルダオラの近縁種。 Vita版のパッケージモンスターであり、解禁はそれの発売日である8/13となった。 G5アップデート時点でハンマーやガンランスの剛種武器などが確認できている。 新ギルドマスターがメゼポルタに向かっている最中にこの龍からの襲撃を受けており、何らかのストーリーが存在すると思われる。 GGで密かに検索対象に追加された「風属性」を使役する。 こちらはG級では烈種になる模様。第4の烈種である。HR/SRでも剛種で登場する。 烈種武器は回避距離UPが付く。 新複属性 風・・・雷と氷の複属性。金塵龍ガルバダオラの複属性で割合はどちらも80%。 響・・・水と龍の複属性。奏同様音に関連する意味を持つ言葉から察せる通り歌姫が関わる。妹のレイラが登場するということから見ただけで予想できた人もいるだろう。新しい歌姫武器「セリスィシリーズ」に付与される。マイハウスの表記を見る限りは水100%・龍100%である模様。データはG5時点で既にあるが、生産素材解禁は(2人が過去を乗り越えるストーリーが配信開始となる)G5.2でのことになる模様。 新特異個体 ゲリョス亜種 エスピナス希少種 ヴェノムG/ヴァイスG防具が実装されることから、G級でも登場。 7/23~の期間限定クエでは両者のクエストと思われるG級クエストが発表され、G級でも早速配信開始。 新システム システム側でG級クエストの難易度を固定化するシステムの導入。双頭襲撃戦では本来HCモードがない(もしくは強制HCモード)モンスターをHCモード固定にすることで難易度固定を行っていたのだが、このシステムの導入によりハードコアにせずとも難易度を固定化出来る様になった。 クエストは7/30から登場したが、同週の運営レポートの内容を見る限りG5で実装されたシステムの模様。 このシステムはイベントクエストの他、烈種クエストにも順次導入して行く予定で告知され、烈種クエスト側は8/13の烈種ガルバ解禁と同時に全ての烈種クエストに導入された。難易度変更が出来ないという意味で烈種クエストの敷地が少し高くなると思われる(烈種防具の派生はペナルティを考慮しても比較的出やすいコモン素材があれば可能であるため)。 G級技巧武器 GG末期の7/9より先行して実装。なお、正式な実装はG5として扱われている模様。 なおイベント武器については生産用のイベントが7/2~7/16・7/9~7/23・7/16~7/30の3つに分けて2つずつ配信された他、 PSVitaから始めた人にも配慮して8/13~8/27にも6つとも再配信された。 既存の非G級武器からG級武器への強化形態。これまでにG級派生が実装されたイベント武器と違って、Lv50まで強化できるタイプになる。 シジルスロは3になっているため通常のG級武器に近い存在だが、多くの武器が空色ゲージを備えているなどかなり強力。 親方印効果(武器捌きスキル自動発動)を標準で備える他、パローネ大航祭でのCP増加、及び納刀時移動速度強化という独自効果もある。 イベント武器ではヒプノロッド・バトルクレイモア・電熱刀・撃竜鎚・くろくろ・覇導砲が挙がっている。余談だが、挙げられている武器の内「覇導砲」には実は本来はとある防具の生産で使う素材がHC武器版のキー素材になっているというバグがG2の時点で存在していたのだが、修正されたのはG級技巧武器の発表に伴う覇道再配信時ではなく、8/13のアップデートでのことだった。 通常武器からは、強化型機械鋸改・ニャキ・スティルファンタズマ・アイルーラグドール・龍頭琴が挙がっている。 ボウガンは派生に伴って特性が変化している。アビサルアイルー(ライトボウガン)は装填数に大きなテコ入れがされ、Lv2までの全種の弾と火炎弾および水冷弾に対応。 覇導砲は貫通弾装填数が4→6にパワーアップしている他、散弾もLv2までは普通に使えるようになっている(逆にLv3貫通弾が要追加スキルになった)。ちなみにリロードはHCの時点で改善されている。 派生にはパローネ大航祭で入手できる「キャラバン月箱」素材を使う。強化は同じく大航祭で入手する「パローネの英知」を使用する。イメージとしては祭典武器に近い。 余談だが、弓で派生元となる「龍頭琴」が工房で生産可能になっている。 武器種バランス調整 穿龍棍の台頭によって存在が危ぶまれていたハンマーが立ち回り自体も大きく変わりかねない程の上方修正が施され、 更にヒートブレードの欠点改善などで突き性能が大幅向上した一方で砲撃の威力がついて行けなくなったガンランスの砲撃関連の上方修正が行われる。 なお、同じくバランス調整の一環なのか、ハンマーとガンランスのG5実装G級武器はやたらと高性能なものとなっている。 なお、G5以降で穿龍棍のバランス再調整が行われることは実装前から告知されてるが、今回のアップデートでは穿龍棍そのものへの調整は行われない。 ハンマー武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1、縦振り2、縦振り3、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正 抜刀回避からの縦&横振り派生追加 縦2にSA付与 ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果撤廃乱打は「よろけ」になり、他は「こかし」になる。 ガンランス砲撃Lv6の威力強化 砲撃強化シジル(後述)の実装 排熱ステップの切れ味消費撤廃 シジル関係 砲撃強化砲撃Lvを1強化する。このシジルを砲撃Lv6に焼き付けることによって砲撃Lv7・Lv8・Lv9が使用可能となる。上記の「突き性能が高すぎて砲撃がついていけない」に対する答えの1つだろう。 Lv9にするためには3つ焼き付けないといけないので、HB特化のガンスやフォワード時代に猛威を振るった属性連撃が強くなりすぎないようにという意図もあるようだ。 超速射火炎弾、水冷弾、氷結弾の超速射が追加される。 シジルボックスが3ページに拡張される。 新スキル 巧流イナガミのG級防具、雅深シリーズに追加される剣士用新G級スキル。 攻撃を回避すると斬れ味が回復する。回復量は武器種によって異なる。 支援こちらはガルバダオラの防具に付く模様。 攻撃力・防御力UPの効果。発動者から一定距離範囲内にいるハンターには加えて絶倫、回復速度+2、状態異常無効スキルの効果が発動する。 秘伝防具EX 課金装備として素材面で調整された秘伝防具。スキルは非課金秘伝防具と全く同じであり、4タイプのGXまで強化し、精錬も可能。アイテム名は生産時点から既存のG級秘伝防具と同じ法則で付けられている(色→武器種→強化段階→部位の順)。色は白蘭・月夜・紅霞・蒼穹の4色で、既存の秘伝防具の白虎・玄武・朱雀・青龍に対応している。 白系列は白蘭FX→白蘭Gもしくは月夜Gへの分岐となる。 紅系列は紅霞FXから紅霞Gもしくは蒼穹Gへ分岐。 デザインは頭のみ武器種ごとに異なる。他の部位は武器種を問わず共通。 コンセプトとしては新規ユーザー向けの秘伝防具ということで、非課金秘伝との性能差は無いらしい。 FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要という特徴があるが、G以降は非課金秘伝と同様の素材が必要になる。武器魂も必要。 キーとなる素材は新登場の課金アイテム「ハリセンネコのきんぴか小判」でランダムで入手可能。ハリセンネコのきんぴか小判自体はハリセンネコが用意するくじを引くためのアイテムであり、くじの内容は定期的に入れ替わるとのこと。 ちなみにくじで非課金秘伝防具1部位の生産→FX7までの武器魂が当たることもある。 パローネ大航祭 当初は以下の内容が発表されていたが、7/9に先行して実装された。 新たな限定航路の追加 G級技巧武器に関連する要素の実装 航路1つ辺りのクエスト数が調整(削減) 入手CPの上方修正 部位破壊でCPが入手可能となり、複数部位の破壊で更にボーナスが得られるようになる。 更に緊急ミッションもリファインされる模様。 リファイン HR800・900・999試練の対象モンスター達がハンターズクエストに常勤する。その他、GGの新モンスターや花畑の採取クエスト、GG新規の戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストが常設のクエストリストに登場。 G級ハンターズクエストから「いびつな爪」「ひび割れた牙」などのハズレ素材が無くなる。ニャカ壺でリサイクルできるようになった関係からか、Gフロンティアクエストでは従来どおり排出される。 装飾品装着・回収時にゼニーがかからなくなる。ちなみに、既に強化段階が上がった際には無料で外れるようになっている。今回無料化されたのは工房のメニューで行う装飾品の着脱。 G級カフの生産費用を500Gzに統一。 グークが家出しなくなる。家出したが完全に去っていない状態の場合、マイガーデンに行けばすぐに戻ってくる。 パートナーに譲渡したG級武器のLv強化が可能になった。Lv11以降も従来のレシピで強化可能。なお進化武器には対応していない。しかもアップデート内容に入れ忘れ→非対応の進化武器も対応と書かれていたというgdgdぶり。 入魂祭時の持てる魂のストックが200魂から500魂に上方修正された。 レジェンドラスタ 穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」が登場する。穿龍棍関連もあってG級限定か?という声もあったが、契約なら他のレジェンドラスタ同様HR11~可能(ラスタ契約とアシストコースがあればOK。また、猟団部屋にも登場するようになる)である。 歌姫とも関連があり、メインストーリーの新章が8月(後述のG5.1)配信開始の模様。 当初からパートナーの項目はあるが、パートナーに穿龍棍の使い方を教えてくれるようになるのはG5.2から。 NPC関係 ギウラスが公式Twitterで先行お披露目した竜人族の女性が新たなギルドマスターとして登場。先代(GGまでの)ギルドマスターに呼ばれてメゼポルタに来たようだが、その最中に黄金色の龍(恐らくガルバダオラのこと)による襲撃を受け、早速調査に乗り出すようである。 ちなみに公式サイト等での口調は先代にかなり近いのだが、ゲーム内での台詞は先代と一字一句全く変わっていない。不具合か……?とはいえ、第4章での一部セリフが女性ギルドマスター版に対応しているなど、少なくとも当人以外のセリフの変化はある模様。 余談だが、先代ギルドマスターはその後G6のPVに登場している。 一方、広場のマイシリーズ受付が看板になり受付NPC(ガイド娘ユニスの使いまわしだった)が削除されている。ただし酒場のマイシリーズ受付は看板ではなくNPCのままなので完全なリストラではない。 オマケ (厳密に言えばこれはデータ更新は伴わないものだが)狩人祭において、従来ボーナス試練の対象外であったマストオーダー制のクエストを対象に含めていくと7/2の運営レポートで語られていた。しかしながら・・・ 覇種クエストが全6種常時配信になったが、枠は期間限定クエストのまま。 360版・PS3版とも新しい実績が3つ追加。ちなみにPS3版はGGで実装されていなかった2つも実装されている。 8/13アップデート 肉球のメダル交換クエを特別クエスト内に移動……いや、それ以前からあったんですが(なぜか内1つがフロンティアクエスト内にも重複していたのが解消される)。 (非公開)覇導砲・梵弩のHCキー素材が(やっと)修正された。なお既存の親方印と同じキー素材である。 その他、大討伐や狩猟技クエストにパートニャーが同行できていた等の不具合が修正されている。 MHF-G5.1 8/20 至天征伐戦極限征伐戦の上位コンテンツで、更なる強力なモンスターと戦えるクエストが追加される。 レベル及びランキングが存在せず、最初から極限征伐戦の最強状態をさらに超えた状態での登場になる。 至天チケットというアイテムも同時に実装され、こちらは主に通常の極限征伐戦のLv200ノルマ達成報酬で入手可能。(初回のみ、G級ハンター全員に配布される他、ギルド貢献ポイントでの交換も可能) 全モーション解禁状態にするだけでも相当数の連戦が必要なことに対する不満は出ており、それに対する解の一つと思われるが、実際のところとしては極限征伐戦をある程度制した人向けの更に上のコンテンツであると見てよい。 これを討伐することで入手できる特殊な素材もある。後述のシジル生産に使う。 武器種に特化したシジルも作成可能。至天ディスでは片手・弓・ガンス・へビィ・ハンマーが対応する。 シジル追加レア度10・11のシジルが追加される。これは先述の至天征伐戦クリア素材で生産できるシジルの中でもかなり高性能なものがその認定を受ける。 NPC同行順位設定・パートニャーリファインNPCプレイヤーの同行優先度を任意で変更する機能を追加。パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入る措置が廃止されたので、PNRPは欲しいが同行させたくない場合は優先順位を下げよう。 「パートニャー込の場合、人間キャラは2人まで」という謎制限が廃止され、3人と1匹でクエストに出発できるようになった。G6で実装予定であったが、前倒しすることができたようだ。 G級技巧武器追加以下の3グループが追加され、この内花組(キー素材が「キャラバン花箱」となっている物)は9/2~のパローネ大航祭より強化可能になった。花組 絶一門・ガガクパイプ・クシャ=レタール・VLS 雪組 ギルドナイトセーバー・対龍迎撃用大鎖鋸・アルゲンヘビィ 星組 ラストジェネシス・黒鎧鎚・トレンチガンランス・ラグマ ストーリークエスト新章追加レイラと歌姫の関係にまつわる物。 G5.1での配信開始分が前編、G5.2での配信分が後編となる模様。 双方をクリアすることで新たな歌姫武器の生産素材を得られることになる模様。 なお、同アップデートにて速射スキル発動時の弾の大アイコンが変化、 未リロード時は銃弾ボックスのようなアイコン、装填後は銃弾にかなり似たアイコンに変化していたが不具合だったらしく、 G5.2で修正された(ただし大アイコンが中アイコンと一回り小さくなっている)。 MHF-G5.2 9月24日 既存モンスターのG級対応ヒプノック、モノブロス、赤フルフルの3頭。 モノブロスの武器は火属性となっている。ヒプとモノブロスには穿龍棍も実装。 防具はG5以降のGX防具同様、いずれも防具としてもかなりの高スペックになっている。モノブロスガンナーは★7モンス防具以外で初の扇射持ち。 至天征伐戦専用UNKNOWN(黒レイア)追加至天のシジルは至天ディスに無かった武器種の内穿龍棍以外の6武器種。こちらもある意味穿龍棍に対するバランス調整と言えるか(と言っても基本レシピで十分恩恵に授かれるが)ライトボウガンは超速射追加側で、地味に初のLV1徹甲榴弾超速射が発現するレシピになっている。 パートナー関連穿龍棍を使用可能になる(G級ハンターのみ)。勿論開放時にはきっちりギルド貢献ポイントを消費する。 追加要望が多かったとされる激励+2・青魂・赤魂などのスキルが追加される。 クエスト移籍Gz交換と長期イベのジョニー編がG級ハンターズクエストへ。ちなみにジョニーカルテットのLv20以降の斬れ味ゲージが調整されている。 猟団部屋限定フロクエだった試されし絆および深まる絆が常設クエへ(前者は通常の猟団クエスト、後者はG級猟団クエスト)。 武器魂入手クエストが特別クエストへ。 ストーリークエスト第12章、13章追加公式サイトにも書いてある「過去と向き合い、乗り越える」部分。 12章クリアにより、響属性のセリスィシリーズが解禁される。 13章は10/29に追加された。 パートニャー関連パートニャー専用装飾品の追加最大9個まで装飾品を装備可能で、装備した装飾品に応じてスキルが発動する。 スキルはパートニャー専用のものとなっている。 生産素材はパローネ大航祭や、後述のマイトレ派遣で入手可能とのこと。 マイトレへの派遣が可能になる。派遣代理ネコがマイトレに登場し、雑貨屋・調合屋・冒険屋の手伝いをさせることで、その店舗にパートニャー専用装飾品の生産素材が販売されるという仕組みらしい。 派遣条件はマイトレ解禁、雑貨屋・調合屋・冒険屋のいずれか1つを設置、店番アイルー設置の3点。 「ボーナス」の追加。猟団Lv10から発動する。最大5種類(猟団レベルによって増える)発動し、パートニャーの能力を強化する効果がある。 1週間以内にログインしたアクティブ団員の数によってボーナスは強化される。 団長および副団長はイベント支援用に寄付されたポイントを使って前週のアクティブ人数を補填しボーナスを増やすことが可能。 G級技巧武器追加G5.1追加組の内キャラバン雪箱や星箱を使うものが、対応するパローネ大航祭の配信により入手可能になる。 月組(G5当初からの物で、使用するのは「キャラバン月箱」)と違ってG5.1追加組は3グループで11武器種を網羅する形となっている。 その後10/29のアップデートにおいて、また別の箱を使う形で11武器種に各1つ追加された。 狩人祭リファイン(78回より実施)登録が副団長でもOKになる。 猟団内の総入魂数目標が段階的に設定され、それに応じたボーナスが発生する。ボーナスに応じて祭典の証、熱気、パートニャー装飾品素材が入手できるといった特典がある。 ちなみに、いつもより強く宣伝していなかったこともあって気づきにくいがイメチェンサービスに新ボイスが追加されている。 余談だが、本アップデートで「ラスタ等を連れていると一部の毎日イベントを達成できない」という不具合が修正されているとある。 この修正によって、PT全員が制限対象の毎日イベントでもNPCの装備が不問になった可能性がある。 また、コードが対応していない360版およびWii U版においてもVita版ビギナーズパッケージの特典装備が特典武具生産の枠にあったのが修正されている。 ※このパッケージの武具生産券コードはPS3の時と違ってPC版にも対応している。 10/29アップデート G級技巧武器追加小部屋のコメントによると、11武器種各1個ずつが追加され、これまでとは違うキャラバン箱である「宙箱」になっている模様。どう考えても宝塚歌劇団です本当にありがとうございました 武器はイベント武器派生が3種、通常武器派生が8種。 イベント武器ではチャチャブオー(狩猟笛)がハロウィンイベント開催時に告知されたほか、バサグラ双、アミクス弓がイベント武器派生としてラインナップされている。 通常武器の強化元は以下の通り。大剣 - プリメーロエスパーダ(ラルゴエスパーダから順次強化) 太刀 - 極封龍刀【裂破】(大剣の塊武器「エピタフブレード」を太刀に派生させて強化) 片手剣 - バクエンブレイド(長リーチ火属性。生産はホノオブレイド) ハンマー - ライオットII(ボーンハンマーからボーンアクス方面へ派生、ブルータスアクスからライオットに派生。G級技巧武器の名前がクラックダウンなのだが、Xbox 360のオープンワールドゲーム「ライオットアクト」(海外でのタイトルはCRACKDOWN)とは関係ないはずw) ランス - 長滅激槍ディアブロス(長槍ディアブロスからの強化) ガンランス - ファランクス・ハイマ(ガトリングランス改からチェーンガンランスに派生させて強化。ちなみにG5.1で追加されていた方も大元の武器は同じで、そちらはガトリングランス改からショットガンランスへ派生して強化していく) ライトボウガン - アルゲンシリーズ ヘビィボウガン - 侠砲ディアブロス(特殊素材クエスト「暴虐な双撃」(*1)のサブ非確定20%「暴虐の双角」とアナザー15%「暴虐の巨角」で作成、通常弾3種しか撃てない) ストーリー第13章レイラと他のレジェンドラスタ達の間の不協和音に関する部分。 なおPS3版のみ当初のデータに不具合があり、不具合のあるバージョンでアップデートされた場合は詳細モードでデータチェックを行って修正する必要があるとのこと。
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 MHF-Z(2016/11/9) MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 +こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(メンテ後~4/22 15 00まで 現在は修正済み) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? 最後のを除いて全て4/27のメンテで修正予定だが、それまでの間は穿龍棍の秘伝書育成ミッションが進めても反映されない(当該期間に進めた分のミッション達成証が補償された)。 ちなみにトラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正された。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、 修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 +具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのが、マイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*1)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*2)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*3)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*4) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのこと。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか、謎である。 また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*5) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*6) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*7)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*8)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては複数キャラで100回も受け取る羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*9) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*10) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 また、動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが正式名称はZ1)では秘伝書新スタイルの実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われる。 MHF-Z(2016/11/9) 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 性質的には秘伝書、特異個体の後継と言う感じのようで、 GR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的にはMHXの二つ名モンスター並みに変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 現在登場が確定となっているのは リオレウス、フルフル、ヒプノック、エスピナスである。 そして、第三のunknown系のモンスターが登場する。 ちらっと全体像が映される場面で触手に当たる器官が確認できるため、ベルキュロス種のようだが…? 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じらしい。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? (オンライン部門の代表者である小野義徳がXbox嫌いでソニーハードファンである事もあり実現自体は無理だろう。ストVの件のように「PS4買え」で済まされる。) なお、こういった変化についてはG10.1アップデートでエンドコンテンツであるG級進化武器の(課金だが)緩和、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであった。
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元は大剣の一部だったが別カテゴリーとして派生したという歴史のある武器種。 太刀と銘打ってはいるが、デザインには日本刀スタイルの物だけではなく鎌や西洋風の剣も存在する。 概要 アクション・仕様練気ゲージ 基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 基本の立ち回り 相性 変遷 武器選定 注目スキル状況によって相性が変わるスキル 重要性が低下した、もしくは相性の良くないスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 一応大剣からカテゴリー派生した武器という設定があり、 MHFではHRのごく一部の大剣が強化で太刀になるのがその名残である。 大剣に比べ手数に優れ、素の移動速度も速いが、その分一発の威力は劣る傾向にある。 モンスターを攻撃することで「練気」が溜まり、それによって自己強化を行うのが基本中の基本となる。 刀身が細いので大剣のように直接攻撃をガードして受け止めることはできないが、 「極ノ型」では俗に言う受け流しが可能となり実質ガード可能武器種となる。 なお回避については大剣と同じモーションになるため片手剣などと比較し隙が大きい。 ただ、これについても「天ノ型」以後はカバーする手段が存在する。 詳しくは後程。 また、気刃斬り、斬り下がりなど、横に広い範囲を持つ攻撃があるのが特徴の一つで、 モンスターが多少左右にずれても攻撃を当てやすいが、味方にあたることも多い。 MHFでは各武器種のSAが大きく強化されており、太刀以上に横の攻撃範囲が広い武器種もあるため、 現在ではこれ自体が致命的な問題点になることは減ったが、 モンスターに当たりもしないのに横薙ぎ攻撃を繰り出して納刀中の味方の行動を阻害するということはしないようにしよう。 アクション・仕様 練気ゲージ 太刀独自の仕様として「練気ゲージ」があり、 これを最大(100)まで溜めるとゲージが点滅して「気刃状態」となって攻撃力が約1.2倍(後述)&倍率+10上昇と火力が大幅に上がる。 気刃状態は30秒すると解除されてしまうが、 ゲージ最大状態で攻撃を当てるか再び最大まで溜めるかすれば30秒のカウントがリセットされるため、 これを繰り返すことで気刃状態を維持し続けることが出来る。 練気の蓄積量はモーション毎に決っているほかヒットモーションの影響を受け、 ヒットストップ最大で100%、それ以下のHSで95%、HSなしか弾かれで70%となる。 また、後述するがスキルで蓄積量を増やすことも可能。 非気刃状態では火力が低い上に練気ゲージが自然減少(16/30秒につき1ずつ)することに加えて、 強力な攻撃アクションはどれも練気ゲージを消費するため、 実戦ではこの気刃状態を如何に維持しながら強力な攻撃を当てていくかが鍵となる。 なお昨今の他シリーズと違ってMH2登場時の仕様が基礎なので、気刃大回転斬りとそれに伴うゲージ色の変化が存在しない。 このため最大火力の維持自体はそこまで難しくはない。 基本アクション 【踏み込み斬り】 踏み込みつつ縦斬り。 抜刀攻撃、立ち状態のほか避け斬りからも出せる。 威力もだが練気蓄積が多めなので戦闘開始して練気を溜める際に使うといい。 モーション値40、練気蓄積30。抜刀攻撃はシジルで強化すると60。 【縦斬り】 踏み込まずその場で縦に斬る。 踏み込み斬り、斬り上げ、気刃斬り3から派生可能。 モーション値33、練気蓄積25。 【突き】 前方一点を突く攻撃。 威力が低い分出が早く、特定の部位を攻撃しやすい。 立ち状態、縦斬り、気刃斬り1などからのほか、地/天ノ型では回避からスムーズに出せる。 また、極ノ型では貫刺しと使い分けるために方向入力しながら出す必要がある。 モーション値25、練気蓄積15。 【斬り上げ】 右下から前方を斬り上げる。 突き、気刃斬り2などから派生できるが、 極ノ型では回避からの突き/貫刺しがこれに置き換わっている。 モーション値28(シジルで42)、練気蓄積19。 【斬り下がり】 前方横範囲を薙ぎ払いながら後ろに下がる技。 太刀は元々気刃斬りなどでこちらのターンに攻撃しつつ、 モンスターの攻撃が来そうになったらこの斬り下がりで離脱という立ち回りが基本であった。 しかしながら攻撃範囲が広い分味方を巻き込みやすく、 天ノ型が登場して以降はこれと置き換わる避け斬りによるループコンボが主流となり、 地ノ型でもG1以降は後述の突き下がりが代わりになるため使用することが減った。 モーション値36、練気蓄積26。 シジル:[太刀]後退斬を付けているとモーション値が43になり、無敵時間が発生する。 【気刃斬り】 火力を出す上でメインとなる三段攻撃。 右から斜めに斬り下ろす気刃斬り1(モーション値37、練気消費15)、 左から斜めに斬り下ろす気刃斬り2(モーション値39、練気消費20)、 右下から斬り上げ→左下から斬り上げ→縦斬りの気刃斬り3(モーション値21・21・46、練気消費25)からなる。 いずれも弾かれ無効であり気刃1の後には突き、気刃2の後には斬り上げを挟むことが可能で、 この場合のみ突き→気刃2や斬り上げ→気刃3といった派生が可能になる。 気刃斬り3は三撃する分隙も大きいのでそこまで出し切るのは場面を選ぶ必要がある。 なお気刃斬り2、3は練気が足りないと入力しても何も起こらないが、 気刃斬り1は練気が不足していてもモーションは出る(モーション値17、練気蓄積17、弾かれ無効効果なし)。 また、気刃1は抜刀で出すことも可能でその場合は抜刀攻撃強化シジルの対象となる(モーション値は練気不足25、気刃有り55)。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【ステップ斬り】 左右へのステップ斬り。 ステップ移動するがスタミナは消費せず、その代わりに無敵時間もない。 地ノ型では斬り下がり・突き下がりを除く各種攻撃から派生でき、 位置調整に使えるほか振り下ろす瞬間にレバーを入れ直すと攻撃の方向を調節することも可能。 モーション値26、練気蓄積15。 また、気刃斬り中に使用した場合は事前のコンボを記憶しており、 例えば「気刃斬り1→ステップ斬り→気刃派生突き→気刃斬り2→気刃派生斬り上げ→ステップ斬り→気刃斬り3→ステップ斬り→気刃派生縦斬り→最大モーション値の放出斬り」というコンボも可能。 なお、天ノ型と嵐ノ型では派生元が気刃斬りのみに制限される。 【前転突き】 前方回避からの特殊派生で前転中に突き入力すると若干回避モーションをキャンセルして突きを出せる。 ちなみに横転時にも長い硬直をキャンセルして前転時と同じタイミングで出せる。 素早くコンボに繋げられるので覚えておくと良い。 なお嵐ノ型では貫刺し、極ノ型では斬り上げになる。 G1追加 【突き下がり】 地の型のみ使用可能な斬り下がりの突きバージョン。 後退距離が斬り下がりより長く、更に突きモーションなので味方を巻き添えにすることはまずない。 モーション値は26と斬り下がりより低いがPTでは有効性が非常に高い。 使用後は回避に派生可能だが、斬り下がりと違って単発で出すのは非常に難しいので注意。 GGで実装されたシジル「[太刀]後退斬」はこのモーションにも適用され、 モーション値が31になり無敵時間が発生する。 【気刃放出斬り】 気刃斬りボタン入力長押しで発動可能。 気刃斬りのボタンを押してから気刃放出斬りに以降するまでには約1秒間長押しが必要で、 その前にボタンを離した場合は普通の気刃斬りが出る。 溜め動作から派手なエフェクトと共に斜め方向に斬り上げる攻撃で、放った後はそのまま納刀する。 錬気状態ではなくても使用できるが、最低でも錬気ゲージが50必要でゲージを全消費して放つ(秘伝スキルでも軽減不可)。 モーションに入ってしまうと角度変更は不可能だが、 連携から派生した場合は構えるモーションに入る段階で角度が変更できる。 全3ヒットの攻撃であり1ヒット目(斬撃)はコンボ中に挟んだ気刃斬りの回数、 2・3ヒット目(気刃放出)は使用時の練気ゲージ量(=消費量)によって威力が変化するというユニークな特性を持ち、 コンボの判定は途中にステップ斬りや派生の突き・斬り上げを挟んでも問題ないが斬り下がり・突き下がり・避け斬りを使うとリセットされてしまう。 スキル補正無しでは気刃3後に練気100時(*1)の90+35+35=160が最大威力だが、 実際はMAXで放つのは大変なので大抵は練気80以上を維持した場合の90+26+26=142になる。 ほぼ全ての攻撃からの派生に抜刀攻撃としても出すことができ、 抜刀攻撃は抜刀強化シジルも乗るが必然その場合はコンボなしになる。 また、斬撃は剣術+2の追加ヒットが発生するが、気刃放出は剣術も剣晶も無効。 元々抜刀立ち状態でも出せたことで後述のダッシュ溜めをしようとして暴発することが多かったが、 ZZの調整で抜刀立ち状態(移動入力のみの抜刀走り状態も含む)からは出なくなった。 コンボ数練気ゲージ量 強化なし 溜め威力+1 溜め威力+2 抜刀強化シジル 威力+1&シジル 威力+2&シジル 練気蓄積 斬撃 気刃斬りなし 40 49 54 60 69 74 11 気刃斬り1 60 71 76 - - - 16 気刃斬り2 70 82 88 - - - 19 気刃斬り3 90 105 112 - - - 22 気刃放出 練気50~79 20 26 29 31 39 43 8 練気80~99 26 32 35 39 48 52 13 練気100 35 41 44 52 61 66 16 前述の通り使うと秘伝スキルがあろうと全練気ゲージを消費するが、 練気状態自体は解除されず気刃斬りと違ってこれを当てても練気ゲージを回収可能。 回収量は なお、G9で調整されるまでは練気ゲージ全消費で練気状態は解除され放出斬り自体では練気ゲージを蓄積できない仕様であった。 強制納刀状態になり回避キャンセル不可など隙も大きいため、ここぞと言う時に使いたい。 集中+2スキルがあるとフルヒットで半分ぐらいゲージを回復できるため、立て直しがしやすくなる。 時期不明だが上記の通り溜め威力UPスキルも適用されるようになった。 地天嵐ノ型ではともかく極ノ型では「強制納刀により斬ゲージをロストする」という厄介なペナルティを負うアクションになっており、 極ノ型をメインにするG級での強力なスキルの一つである猛進とも相性が悪く、 この技を最高威力で放つことができるほど攻撃を当てているならそれ以前に斬ゲージが溜まっているはずなので、 それなら解放連撃を撃てばいいということになって基本的に使われない。 高威力な技が増えた極ノ型においてはむしろ暴発に気をつけなければいけないという足枷に近い。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら 太刀の場合、基本的には地ノ型→天ノ型・嵐ノ型→極ノ型へのスイッチが推奨されている。 天ノ型と嵐ノ型は正直好みの問題である。 天ノ型 【斬り下がり→避け斬り】 【突き下がりオミット】 避け切りは前転と同程度のスタミナ消費で青いオーラを伴う斬り上げであり、 出始めに前転回避と同様の無敵時間がある(MHF-Zになるまでは無敵時間が前転よりやや短かった)。 モーション値30、練気蓄積26。 斬り下がりが置き換わったものであるため気刃斬りから派生でき、 避け斬り自体も踏み込み斬り・突き・気刃斬りに派生可能で強力なコンボを構築することができる。 MHF-G3ぐらいまでは無敵時間による回避よりもこっちがメインであり、 その後回避の使いやすさなどもメリットとして効くようになったため、 天ノ型実装から極ノ型実装のMHF-Zアプデまでの時代は太刀は天ノ型一択と言われる状態になっていた。 この型というか地ノ型以外にすると便利な突き下がりまで封印されるため、 全ての攻撃で前進し続けることになるので、間合いの取り方を変える必要がある。 また、従来任意タイミングで使用できていたステップ斬りが気刃斬り後限定となってしまう。 避け斬りは一見すると普通の回避よりタイミングが難しいように見えるが実際は同じなので 使いこなせばこれでフレーム回避しつつモンスターに反撃していけるだろう。 極ノ型でも避け斬りを活用したコンボは健在だがアクションの引き出しは大幅に増えている。 嵐ノ型 【突き→貫刺し】 突きが多段ヒットの貫刺しになる。通称ガトチュ(*2)。 【弱】と【強】がありすぐボタンを離すと【弱】(3ヒット)、 練気ゲージMAX(練気状態かつゲージ最大)で長押しして溜めると貫刺し【強】(7ヒット)となる。 練気については【弱】が6*3蓄積、【強】がヒット数に依らず25消費。 どちらも、属性値0.67倍&異常値0.5倍の補正がかかる。 貫刺し 強化なし 溜め威力+1 溜め威力+2 シジル 威力+1&シジル 威力+2&シジル 剣術+2有り 【弱】 26・13*2 29・15*2 30・16*2 35・17*2 38・19*2 39・20*2 31・15*2 34・18*2 36・19*2 42・20*2 45・22*2 46・24*2 【強】 25・12*5・31 28・13*5・35 30・14*5・37 33・16*5・41 36・17*5・45 38・18*5・47 30・14*5・37 33・15*5・42 36・16*5・44 39・19*5・49 43・20*5・54 45・21*5・56 貫刺し【強】は威力的に決して使えないわけではないのだが、 溜めに時間がかかることや当てにくいこと、長年太刀と剣術+2の相性が悪かったことなど様々な理由で実用性に欠けると言われていた。 一応フルヒットのモーション値は116なので、当てられる環境なら使いどころが無いわけではなく、 G級以降は当てられさえすれば相手にもよるが強力な攻撃手段にはなりうる。 貫刺し【弱】は溜めないため威力は低いがそれでも普通の突きよりは高い。 ただ、モーションや踏み込みが違うため上位互換というほどでもない。 使用後は使用後に避け斬りや気刃斬りのほか気刃放出斬りに派生できるが、 直接放出斬りを出した場合、貫刺し【強】からの派生でもコンボに気刃斬りが入った扱いになっていないので注意。 嵐ノ型では出が早く回避からの初段や技同士のつなぎとして出しやすい突きが封印(気刃斬り1からの派生では可)されてしまいコンボの仕方や立ち回り自体が独特のものとなるため、 貫刺しがどうということよりも天ノ型に比べて嵐ノ型自体が使いづらいという理由で使用率が低かった。 極ノ型では突きと貫刺しを使い分けることが可能なので状況を見て使うのもありというものになったが、 使用する際は威力を強化できるシジルや貫刺し【強】の溜めを短縮できる集中+2があると、 後述のいなし突きとの差別化になるだろう。 極ノ型 一応ベースは嵐ノ型だが追加技が非常に多く、大変貌を遂げている。 嵐ノ型からオミットされている技はない(17年2月アップデートでスティック入力込みで普通の突きも使用可能に)が、 上でも書いたように回避後の突きが斬り上げに変更されている。 また、極ノ型のみ回避からスムーズに踏み込み斬りを出せる。 【抜刀ダッシュ】 抜刀ダッシュからは縦斬り、回避、いなし、解放連撃のほか、 「ダッシュ溜め」というダッシュ時専用アクションへの派生が可能。 抜刀ダッシュは各種攻撃の隙をキャンセルして使用できるため、天・嵐が苦手としていた素早い離脱もお手の物。 180度裏返って後方に「素早く」離脱できるのは非常に心強い。 この為極ノ型では地ノ型の利点(斬り下がりや突き下がりによる素早い後退)も内包しているといえる。 ただし回避時間は当然だが無いので、全く同じ使用感ではない。 抜刀ダッシュの速度は穿龍棍と同程度で、しかも各攻撃から素早く派生できるのだが、 ダッシュ直後0.5秒ほどは前転回避ができない(各武器種の中では遅い方である)ためとりあえず走ったら溜めるというのはあまり良くない。 溜めてしまうといなしに派生できなくなるため、これが思わぬ痛手になってしまう可能性があるからである。 走るとしてもよくよく判断して走るべきである。 【ダッシュ溜め・ダッシュ溜め斬り】 ダッシュ溜めは剣を地面に擦らせて火花を散らしつつ走るモーションで、 練気が十分にある状態で一定以上溜めるとエフェクトが変わり、 練気ゲージを消費して右下→左上と一閃する「ダッシュ溜め斬り」が使える。 これは気刃斬り1に近い性質を持ち、 練気が足りないと走っても溜め完了エフェクトが出ないが斬ること自体は可能。 この場合練気ゲージは減らずモーションの隙も小さいので、逆手にとってゲージ回収コンボの起点に使うのもあり。 溜め無しはモーション値18(23/26)、練気蓄積22、 溜め有りはモーション値70(80/86)、練気消費20となっている(溜め威力+1/+2)。 この通り威力面では練気ゲージが消費される段階とそうでない段階で4倍近い差があり、 溜め威力発動時の威力は気刃斬り1+2の合計値を超えるので、極力溜めて放ちたい。 また、G級の太刀は集中スキルがそこまで重要視されないがあるとこの技を放ちやすくなる。 使用後は回避・いなしの他、縦斬りか気刃斬り1に派生可能。 ちなみにダッシュ溜めを使ってもダッシュ速度は低下せず、 スタミナも追加消費されないため溜めっぱなしで走ることができるが、上で書いたようにこの状態ではいなしに派生できないので注意。 また長時間溜めて走ると、他武器種のように勝手に攻撃が放たれる。溜めすぎ注意。 以前は抜刀ダッシュして即ダッシュ溜めという操作をしようとした際に、抜刀ダッシュ入力が失敗して抜刀走り状態のまま溜めボタンを長押したことになり気刃放出斬りが暴発(=多大な隙、練気ゲージ全消費、強制納刀)していまっていたが、ZZの調整で気刃放出斬りが納刀時からかコンボ中にのみで抜刀立ち/走り状態では出なくなったので現在は大丈夫。 【いなし】 いなしはスラッシュアックスFのガード吸収のように、太刀を構えて攻撃を受け流すアクション。 要はブロッキングと呼ばれるガード手段である。 スラッシュアックスFのそれと同じように、ほぼすべての状態からいなしに派生することができる。 納刀から構えたり、気刃斬りの隙を少しキャンセルして出したりすることも可能。 派生できないのは気刃斬り3の最中、放出斬りの溜め動作、解放連撃で剣を戻すまでの間、ダッシュ溜め時ぐらい。 ガード可能な時間とタイミングも、概ねスラッシュアックスFと同じであり基本的にはある程度先読みして出す必要がある。 受け流しに成功した場合は斬れ味を4消費し、ガード吸収同様に回避や再度のいなしに派生できるほか、 専用アクションの「いなし突き」か「瞬斬」に派生できる。 いなし→いなしの派生入力受付時間も相当長い。 受け流しをスカっても、回避にだけは派生可能。 ちなみにガード能力そのものは大剣のジャストガード、スラッシュアックスFのガード吸収と比較して一切劣らない。 強いて言えば、ガードを適宜決めないと極ノ型のアイデンティティ喪失に繋がりかねない両者と比較し、 太刀は別にそういうわけでもないことが挙げられるか。 【いなし突き】 いなし成功後、嵐ノ型の貫刺し【強】を溜めなしで即座に放つ技。 威力的には貫刺し【強】と全く同じ(属性0.67倍、状態異常0.5倍も同様)だが、 溜め攻撃ではないので溜め威力スキルの対象外かつ貫刺し強化シジルも効果がない。 剣術+2は有効でありこの場合の仕様、強化度合も貫刺し【強】と同じ。 また、練気は消費する(25?)が練気残量がその消費量に満たなくても気刃状態でなくても威力減少などなく使用できるほか、 いなし突きを当てることで練気の回収が可能(1ヒットにつき6)。 チャージなしで使えるので時間単位あたりの攻撃効率に優れ、モンスターの攻撃にカウンターとして繰り出せるが、 貫刺し【強】や瞬斬に比べ移動距離はかなり短く近接していないと当たらない。 そのくせ中途半端に前進する上に後述の瞬斬と違い攻撃方向も変えられないため、放つ場所をよく考える必要がある。 それができれば強い。 攻撃後は再びいなしや回避などに派生できる。 例えば怒り時フルフル辿異種のその場放電1ヒット目を最速でいなし→いなし突きして、2ヒット目に再度のいなしが間に合う。 【瞬斬】 いなし成功後に放つことができる技で、ミドガロンを彷彿とさせる高速移動攻撃。 4~5コロリン分ぐらいの距離を一気に移動し、モンスターを斬り付ける。 移動中は無敵で、モンスターの攻撃をすり抜ければ巧撃や纏雷なども反応する。 最大2ヒットでモーション値は30・15。 練気は消費せず、それどころか一撃でかなりの量が溜まる(33・22)。 移動距離は一応固定であり、モンスターをすり抜けて背後に周ることもできるが逆に移動しすぎることもある。 いなし突きもそうだがいなしからの派生はディレイをかけることができ、 瞬斬に限っては移動スティック入力で移動する方向を変えることが可能。 180度反転することもできるため、モンスターの突進に対して瞬斬を使う場合などに活用できるだろう。 攻撃判定は移動後の一閃、ではなく移動の軌道上にモンスターが居れば発生する。 このため、密着状態から使っても当たる。 純粋に回避攻撃、移動技として使うとよい。 なお味方には当たり判定自体が発生しない。 なので実際の攻撃範囲は恐ろしく広いがPTでも問題なく使えるようになっている。 【斬ゲージ追加・解放連撃】 練気ゲージの下に斬ゲージという新たなゲージが追加される。 攻撃を当てることで溜まるのは練気ゲージと同じだが、こちらはいなしを決めても蓄積し、納刀すると消える。 これが溜まると解放連撃というコンボ攻撃を使用可能になる。 解放連撃は斬ゲージを全消費して行いその量に応じてコンボ数が変わる。 ゲージが1~49だと左斬り上げのみ、50~99なら更に右斬り上げで2連、 100(MAX)であれば最後に振り向きつつ斬り払う3連撃となる。 また、コンボ数に関わらず斬撃コンボ後に向きを戻す(納刀はしない)と同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 イメージとしては穿龍棍の穿極解放に近いだろうか。 斬撃コンボは1撃につきモーション値5(剣術+2ではヒット数が増えず6になる)、練気蓄積22。 練気解放のモーション値は斬ゲージ1~49で10、50~99で60、MAXだと180で、 剣術、剣晶無効かつ属性ダメージ無しで会心も乗らない。 このように斬撃自体は非常に威力が低く解放する練気に全威力が集中しており、 中でも斬ゲージMAXとそれ以下では大きな差があるためゲージMAX以外で放つ意味はない。 練気解放のダメージは斬撃コンボのいずれかが最初にヒットした部位に発生する(対象部位は光る)。 コンボのどれかが少しでもヒットすればOKで、 一切当たらなかった場合は練気解放は無いが斬ゲージも消費しない。 なお斬撃は小型モンスターにも効くが、練気解放は中型以上のモンスターにしか発生しない。 また、モーション自体が長い上に練気を開放する前に被弾すると不発になるため、 斬ゲージをMAXにしてここぞという時に放つメリハリのある立ち回りを心がけたいところ。 オマケではあるが練気ゲージは使用しないので、斬撃コンボをフルヒットさせれば練気ゲージが一気に回収可能。 解放連撃はダッシュ溜め中以外のほぼ全てのアクションから即座に派生することが可能であり、 斬ゲージがMAXなら、モンスターの隙次第ではコンボ中でもすぐ使用できる。 初撃の攻撃判定が縦にかなり大きいため、弱点や破壊したい部位など狙いたい1点への攻撃に有用。 水平方向にばかり強い攻撃が多い太刀の中では例外的に高打点への大ダメージを狙うことが出来る貴重な技とも言える。 基本の立ち回り 全型に共通するのは練気ゲージと気刃状態を維持して気刃斬りを使用するのが重要であること。 また、基本の立ち回りとしては一発当てる- 様子を見る- 回避or追撃を繰り返すことになる。 一部の技を除いてモーション値の差はそんなに大きくないが言い換えるとメリハリに欠けるため、 練気ゲージを使うべき時、溜めるべき時、維持するべき時を見極めたい。 現在はほぼ全ての武器種でできるが、太刀の特徴として昔から攻撃後の攻撃・回避の入力受付時間が長いというものがあり、 いわゆる「ディレイ」をかけてタイミングを調整することでモンスターの攻撃に対応することができる。 特に太刀は先述の通り大剣と回避モーションが同じ関係で抜刀時の連続側転回避に隙が生じるようになっているので、 ディレイ回避は重要なテクニックとなっている。 また、地ノ型以外は攻撃し続けるにつれ前進していくことに留意が必要。 PTの中で足りない部分(例えば尻尾切断等の部位破壊や転倒狙い、状態異常や対近距離攻撃の誘発など)を補い、 「○○メインだけどxxもできるとなお良い」というのが太刀の主な役割といえる。 操作はシンプルだが求められる立ち回りは多岐に渡るため、モンスターやPT構成に応じた知識・経験が重要になってくるだろう。 地ノ型 基本のアクションで練気を回収し気刃斬りで攻撃、相手のターンになる前に斬り下がり・突き下がりで離脱、 という流れが基本になる。 任意タイミングでのステップ斬りが可能なのも地ノ型のみなので位置調整もしやすい。 フレーム回避は正直この時点では苦手と言わざるを得ないが、練習しておいて損はない。 天ノ型 攻撃面では気刃斬り1→気刃斬り2→避け斬り→気刃斬り1のループコンボが基本となる。 ただしこれだけを延々と連発すると練気の維持が(HR時点では現実問題として)できない。 なので避け斬りからの突きや、気刃斬りからの追加派生も状況に応じて組み合わせを。 無論、場合によっては気刃斬り3を放つことも選択肢には入る(あまり多くはないが)。 避け斬りはコンボパーツ以外に、フレーム回避の手段として大変便利なので無敵になるタイミングを覚えたい。 フレーム回避可能な攻撃に避け斬り、そうでないものにはステップ斬りや通常回避による離脱、 という風に適切に対処することができればモンスターを斬り続けることも可能になる。 嵐ノ型 基本は天ノ型と同じでいいが貫刺しを使わなければ嵐ノ型にする意味がないので、 他の武器種の溜め攻撃と同様に大きな隙には貫刺し【強】を放とう。 故に嵐ノ型を使うなら集中+2の発動は必須であり、 練気100でないと【強】を使えないことや突きが全て貫刺しになっていることには注意。 なお、溜め威力や貫刺しの強化シジルについては付けられる=極ノ型解禁済みなので極ノ型を使えばいい。 極ノ型 基本的なコンボは天ノ型と一緒。 大きな違いは攻撃後の隙を抜刀ダッシュでキャンセルして後方などにも離脱できること、 攻撃への対処にいなしという選択肢が増えそれをトリガーとする攻撃があること。 また、実用的な一点集中大ダメージ攻撃が備わったのも、メリハリの乏しさから脱却する上では大きいと言える。 抜刀ダッシュで接近しダッシュ溜め斬り →避け斬りやいなしで対処しつつ攻撃 →位置で避ける攻撃が来たら抜刀ダッシュで離脱 というような動きが基本になるだろうか。 斬ゲージがMAXになったら狙いたい部位に解放連撃を当てるのも忘れずにしたいが、 全ダメージを発生させるまで隙が大きいのでタイミングの見極めは大事。 攻撃対処の手段についてだが、先述の通りいなしのガード能力はスラッシュアックスFのガード吸収と一緒なので非常に強力。 ただ、スラッシュアックスFと違って「一切使わなくても致命的な影響は出ない」ので、 天ノ型のように避け斬りと側転回避だけで攻撃対処をしていっても問題はないし、逆にいなしをメインにしてしまってもあまり問題はない。 理想は両方を状況に応じて適切に使い分けることだが。 相性 各モーション値及びモーション速度が平均的で攻撃の隙や移動速度なども平均的であることから、 単に戦うだけなら相性の悪いモンスターはいない。 ただ、どの型でも主力になる気刃斬りの打点はかなり低く、極ノ型(解放連撃)を除くと、 「最も高い火力を高い部位に当てる」ことは案外難しかったりする。 また、水平方向の攻撃範囲が広いためピンポイントで部位破壊を狙う場合はちょっと工夫が必要。 高打点に高火力技を当てにくいだけなので、HRでの尻尾切断はむしろ簡単な方だが。 変遷 元々攻撃離脱双方にバランスの良い武器なので初心者にも人気であり、 F黎明期に発売しモンハン普及の大きな役割を果たしたP2Gでも多くのハンターに使われた。 使用者が多いだけに所構わず太刀を振り回し他のハンターを斬りまくるプレイヤーが太刀厨と呼ばれたり、 かの有名なフルクシャおにぎりを生み出したりと物議を醸すこともしばしば。 秘伝書実装時には天ノ型の追加により回避攻撃とループコンボを手に入れたが、 太刀にとって最も大きな事件が起きたのはフォワードの後期である。 秘伝防具の項に詳しいがF.4にギルド優先依頼が実装されたことで秘伝絶対主義が到来、 更に時を同じくしてG以前の最前線コンテンツとして覇種が登場し、 これによって「覇種に対応することができる秘伝防具を持つ武器種」の価値が一気に高騰することになった。 なんと太刀の赤秘伝防具スピネルFXは一式装備するだけで秘伝スキル、集中+2、龍風圧無効、見切り+3、耐震+1が発動し、 秘伝スキルに超高級耳栓が内包されているため装飾品を使えば簡単に保護スキルを完備することが可能で、 そのために火力を落とす必要がないという大きなアドバンテージを持っていた。 また、覇種戦においては机上DPSがあてにならず、現在のように総合的な使い勝手(戦いやすさ)が重要となったのだが、太刀は武器種自体の性質が見事に合致していた。 おまけに、当時の最前線である変種、剛種、覇種には属性があまり有効ではないモンスターも多い中、 無属性で攻撃力が高く長い紫ゲージを持ち作成も比較的簡単で防御力までアップする殻王獄刀【玉鋼】が多くのハンターに担がれることになった。 こうして広場にはスピネルFX一式に殻王獄刀【玉鋼】というハンターが大量発生し、 太刀の秘伝防具が兜の形状から「イカ」と言われていたことと合わせて"赤イカ玉鋼"と呼ばれるようになった。 赤イカ玉鋼の時代はG初期になってハンターの装備が高い防御力とG級スキルを持つG級防具にシフトしていくまで続き、 この反動なのか以後G9まで太刀にほぼ強化がなく他の武器種に置いていかれてしまうことになった。 G9の調整では火力の底上げと秘伝スキルへの依存度低下が図られたがあまり周知されておらず低調で、 Zではさらなる強化と極ノ型で特に多くのアクションが追加され十分な性能を得て見事に復活。 太刀ならではの部分を意識して運用することで活かすことができるだろう。 アプデのバランス調整 調整時期 調整内容 2007/12/5 「斬り下がり」が味方のハンターに当たった際の味方のハンターの挙動を、「転び」から「ひるみ」に変更 F.2 嵐ノ型の貫刺しによって与えるダメージ及び属性ダメージを上方修正 F.3 気刃状態で攻撃の威力が上がるようになる太刀技【刀神】に気刃状態で攻撃の威力が上がる効果を追加 2012/3/14 上記二つの気刃状態での威力上昇効果が不具合で反映されていなかったため、気刃状態で威力ではなく攻撃力が上がる効果に変更 G1 非気刃状態における練気ゲージの減少速度緩和 G6 剣術+2発動時の気刃斬り2と気刃斬り3のヒットストップ緩和 G9 各攻撃アクションのモーション値を上方修正(気刃斬り3は特に大きく強化)気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加するようになる剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加横方向回避への派生タイミングが早くなった G9? 気刃状態の補正が上方修正される((1.125→1.2375と1.1倍の強化であり、、後述の「秘伝スキル効果を標準化する」が適用されたものと思われる)) Z1 一部モーションの威力を上方修正剣術+2スキル発動時のヒットストップ大幅緩和攻撃からの回避入力受付延長避け斬り及び強化シジルで発生する斬り下がり・突き下がりの無敵時間を上方修正 Z1.1 極ノ型で貫刺し【弱】と突きの出し分けが可能になる ZZ 気刃放出斬りが抜刀立ち/走り状態で出ないようになる 武器選定 片手剣や双剣ほどではないが手数もあるほうなので属性も軽視できず、 状態異常も有効に扱うことができる。 また、同理由で斬れ味についても最大ゲージの長さは重要である。 リーチについては使いやすさで言うと長>中>極長>その他となるだろうか。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~4 斬れ味をスキルで補助できないので攻撃力と属性値だけでなく、 緑以上のゲージの長さもある程度重視して選びたい。 HR5~7 斬れ味レベル+1、業物+2の発動が現実的になるので、 素や防具効果込の最大ゲージが紫以上のものを選ぶといいだろう。 先述した「玉鋼」は現在でもHR6ではかなり強いが、すぐに陳腐化してしまう上に そもそも生産が太刀だけでは結構というかかなり面倒くさいのでどうするかはよく考えたほうがいい。 GR まずはG★1クエストの「獲得せよ!対〇〇装備!」の報酬で簡単に作れるオーブ系の武器がいいだろう。 太刀はは青と緑があるが、一応緑の方が若干強い(属性違いなので両方あっても良い)。 緑の方はナビ報酬では作れないので「獲得せよ!対極龍装備!」を自分でクリアすること。 この武器で★ランククエストは大体戦えるので防具の方を整えたら、 辿異種の★1に挑み辿異武具を作成していきたい。 決意武器は辿異種入門に適しており、 その時々のイベントクエストの武器も初めに使う分にはいいかもしれない。 始種武器はナビで作ることができる割には性能自体はかなりのものだが、そもそも太刀の始種武器にはあまり良いものがない。 今となっては完全に作る意義が無くなってしまったLv50G級武器を作るよりはマシ、というレベル。 遷悠武器も同じ(リーチ長がない)だが、一応辿異武器のような武器スロットの使い方ができるので興味があれば作ってみてもよいかも。 なおG級では「玉鋼」ポジションに相当する、攻撃力が飛びぬけた無属性武器が全くと言っていいほど存在しない。 属性も大事と書いたのはこれも大きい。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、に有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! 必須といわれるスキルがあまり多くないのが太刀の特徴と言える。相手やPT構成に応じた柔軟なスキル構築を心がけたい。 MHF-Z現在においても、片手や双ほど手数が出ず、かといって大剣ほど一撃も重くないので、汎用的なスキルが効果を発揮しやすい。 強いて言えば戦闘中における抜刀時間は極ノ型のおかげでさらに大きく延びた=納刀の必要性が減ったことを頭に入れるとよい。 スキル 説明 非G級スキル 回避性能 HRでは太刀はガード不能なので、回避スキルをつけることで生存性を大幅に上げることができる。また、モンスターの攻撃に対して範囲外に離脱せずに回避して即反撃という事も可能となり、特に秘伝書習得以降の「避け斬り」では回避しながら攻撃が可能であることから実質攻撃スキルであるとも言える。G級では複合スキルが多数存在し、どれも基本的に太刀との相性はよい。他の武器種にも言えるが回避性能+2単独発動ではNPCの「激励」で腐りやすいので、自前で発動させるなら防具に内蔵するか別の複合スキルと併用したほうがいい。 集中 攻撃による練気ゲージ蓄積量が増加し、練気0状態からMAXまでもって行きやすくなるほか練気を消費するコンボの継続がしやすくなる。また、貫刺し【強】とダッシュ溜め斬りの溜め時間も短縮される。しかしながら現在G級の環境においては発動しにくいのが現状であり、枠をオーバーした瞬間最優先で弾かれてしまうのも難点。練気も極ノ型では総じて溜めやすいため現状ハンマーなどと比較して重要性が高くなくなっている。HRでは余裕があれば発動、G級では偶然発動していたら活用する程度でよいだろう。G級の複合スキル「手練」との相性はそこそこ良いが、無理して発動させるほどではない。 麻痺剣 武器種問わず便利なスキルだが手数と蓄積値から使い勝手が良いだが、斬れ味消費が2倍になってしまうので、業物スキル等でカバーしないと斬れ味が一気に減ってしまう。また、覇種防具等を使わない場合は課金カフを使わないと+3の発動が狙いにくいのが難点。G級以降はスキル枠を1つ使ってまで1回麻痺を取るメリットが少ないのでほぼ使われない。 業物+2 斬れ味の消費が1の場合に1/2の確率で0になる。手数武器である太刀にとってはかなり有効なスキルであり、上記の麻痺剣を使った場合も同様に1/2の確率で斬れ味消費が0になる。なお、CS作品等とは異なりスキルポイント10の「業物+1」では効果が薄く、下位・上位・凄腕上がりたてでは実質発動させることができない。故にそのランクで無理して付けることはないが、剛種系防具を作れるようになったらスキルランクアップを使って発動させておきたい。また、先述した玉鋼やオーブ武器など、武器によっては切っても問題ない場合もある。G級ではこれと匠、そして後述の剣術+2の複合である「剣神」があるのでそれを目指すべし。 剣術+2 +1の弾かれ無効効果に加えて、+2では攻撃が2hitする(追加ヒットが発生する)ようになる。元々ヒットストップが重くなるなど相性が悪かった(※)のだが、細かな調整を経てMHF-Zでヒットストップが双剣・穿龍棍、剣モードのスラッシュアックスFに匹敵する軽さになり劇的に相性が改善された。特に極ノ型の各種アクションでは、ヒットストップ増加を全く意識しないレベルになっており、練気ゲージの蓄積量も通常よりおまけ程度に増える。なお嵐ノ型の貫刺し、極ノ型のいなし突きはHit数が増えず、モーション値に直接加算される。HR帯の場合、剛種~覇種防具のアップグレード効果がないとやや発動しづらいが、G級では上述したように「剣神+2」で発動させておくことになる。 武器捌き(効果) 地味に太刀は納刀速度があまり速くないのであれば便利ではある。とはいえ頻繁に納刀するわけではないため、態々スキルで発動するより親方印やG級技巧武器など武器自体に効果が付いているものを使うのが良い。最近は抜納術など複合スキルで手段は豊富になったが、同時に納刀する必要性自体も減っている。 希少スキル 状態異常追撃 モンスターの状態異常発症時にその状態異常エフェクトが発生すると追加ダメージが発生するスキル。基本的に毒属性と相性の良いスキルなのだが、太刀は高い毒値を持つ武器が多い。G級では1000という毒値をもつ武器すら存在するぐらいであり、そこそこの手数から有用性は高いと言える。麻痺に関しては麻痺中しか効果がないためやや微妙。このスキルを使うならG級スキル「劇物取扱皆伝」とも併用するのが基本であり、現状HRではヤマクライとナルガクルガの装備にしか付与されていないので実質G級専用スキルである。G級ではそれ以外の選択肢もそれなりにあるが辿異防具にはほぼ皆無のため、複合スキルの「怪奇」を使うことになるだろう。 氷界創生 攻撃を当てることで肉質無視のスリップダメージ空間を発生させるスキル。張り付いて戦うことが多く、手数がそれなりにある太刀との相性は比較的良い。剣術+2発動でスリップダメージ空間の強化がさらに促進されるため、併用すると尚よい。 G級スキル 巧撃 フレーム回避に成功すると20秒間武器倍率が100上昇する。基本的にフレーム回避を駆使する太刀にとっては相性がよい。辿異スキルの巧撃強化を付けていると有効時間中の回避で更に攻撃力がUPするが、通常よりも更にフレーム回避による対処を意識しないと最大段階にするのは大変。 纏雷 ゲージを溜めることで1分間部位問わず肉質+5効果などの特殊効果が発動するスキル。太刀はゲージをそこそこ溜めやすく、避け斬りやディレイ回避を行っていくと更に捗る。多くの主力技が低打点攻撃である関係上、肉質軟化が効果的に機能するシチュエーションは存外多い。 溜め威力UP 溜め技の威力が上がるスキル。太刀の場合は「気刃放出斬り」、「貫刺し」、「ダッシュ溜め斬り」に効果がある。モーションにもよるが、溜め威力UP+2では1.2倍近い強化になっているため強力。対象アクション全てを使用可能なので特に極ノ型で活用できるスキルと言えるが、集中よりはマシとは言えこちらも+1はともかく+2まで上げるのは大変。 猛進 攻撃を当てたりガード(いなし)に成功したりすると段階が強化され、2段階目で武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効効果が発動する。基本的に太刀を出しっぱなしにして立ち回り、いなしもプレイスタイル次第では重用する極ノ型とかなり相性がいい。しかしながら気刃放出斬りとの相性は最悪なので、放出斬りを完全に封印することになる。 巧流 フレーム回避に成功すると斬れ味が回復する。性質上相性自体はいいが、斬れ味回復量は5(元は4だった)。発動SPと手数を考えると単体ではメリットが薄いという考えもあるがもちろんデメリットはなく、辿異スキルの巧流強化を付ければ斬れ味維持効果が上がりモンスターに回避と同時にダメージを与えられるようになる。回復量を考えると、いなしをほぼ使わない立ち回りで特に活きると言える。 状況によって相性が変わるスキル スキル 説明 非G級スキル ガード性能 ガードができない太刀にとって、ガード系スキルはこれまで無縁だったのだが、極ノ型の「いなし」によって太刀にも適用されるようになった。ガード性能はいなし判定の受付時間が増え、+2ではビームなどの通常ガード不可攻撃がいなせるようになる。ガード不可攻撃をいなしで受けないなら別になくてもいい(削りダメージはそもそも受けない)が、+2があればより多くの状況でいなしが機能するようになる。極ノ型がG級からなので使う場合はガンキンGXシリーズによる自動発動かこれを内包するの要塞(後述)になる。 希少スキル 雌伏 いなしに成功する毎に攻撃力が上昇する(吹っ飛ぶとリセット)希少スキルであり、ガード性能同様極ノ型で有効になった。太刀は攻撃力UPの上限が他に比べて低いがそれでも最大値は+150と大きい。辿異スキルの雌伏強化を付けると一回の上昇量が増え、上限に達した状態で成功すると斬れ味が回復する。 G級スキル 要塞 ガード性能、スタミナ、武器捌きの複合スキル。ガード性能、というか現行の装備環境では雌伏を使いたい場合に発動させる。要塞とセットになっているものが多く、雌伏だけ発動させるのはかなり難しいためである。 反射 いなし成功時に打属性の攻撃判定が発生するようになる。これも、要塞や雌伏と一緒についてくるケースが多い。ただし反射+3 辿異スキルの反射強化が無いのなら、刹那の守り【大】の方が強力なので優先度は低い。反射+3 反射強化なら刹那の守り【大】と重複するが、ここまで段階を上げると回避トリガー系スキルは併用しづらくなるだろう。 消費特効 武器倍率が100増加する代わりに斬れ味を2追加で消費してしまうスキル。このスキルの実装時はG級太刀に長い最大火力ゲージを持つ武器が多いという利点があったが、現在の主流である辿異武器は必ずしもそうではないのでかなり武器を選ぶ。もちろん採用する場合は斬れ味に関して巧流などスキルによる補助やヒット数の多い攻撃を出さないといった節約が必須。また、嵐ノ型と極ノ型は手数が多くなる傾向にあり、特に極ノ型の「いなし」ではそれ自体で斬れ味を消費するので相性が悪い。 狩人珠スキル 刹那の守り モンスターの攻撃を寸前でガードすると斬れ味とスタミナの消費が無効になり、のけぞり無効かつガードモーションを回避ボタンでキャンセルができるようになる。小~大で寸前ガードの有効時間が増えていき、大では成功すると反射+3より高威力の反射エフェクトが射出される。太刀のいなしに関係があるのは斬れ味消費無効と大の反射。あと雌伏強化にも同様のジャストタイミングがあり、中で少し強化される。 +※G10.1以前の太刀にとっての剣術+2 フォワード.5での剣術スキルのリファイン以降、太刀で剣術+2を発動させると以下の致命的な問題が発生してしまった。 練気ゲージの蓄積量が減少する(これは剣術発動時に1hitごとのヒットストップが小さくなってしまうため) 2hitの間隔が遅く、2hit分のヒットストップも全武器種中屈指の重さ そのため剣術で火力UPしようとしたら主力の気刃斬りが出しにくく、操作性も大幅に悪化するという本末転倒な状態になっていた。 MHF-G3頃に嵐ノ型の貫刺し時の威力UPが検証され、嵐ノ型では使えるという位置付けになり、 G6では気刃斬り2・3限定でヒットストップが低減されてやや使いやすくはなったものの、 それでもゲージ蓄積が悪化することに変わりはなく、極めてピーキーなスキルであった。 更にG9で練気ゲージの蓄積量が大幅にUPし、同時に(?)ヒットストップ自体も低減されたのだが、 他の手数型武器種と比べるとヒットストップが重いことに変わりはなく、相変わらず使いづらいスキルと見做されていた。 このようにMHF-Zで根本的改善を遂げるまで太刀にとっての剣術+2は非常に忌避感が強いスキルであった。 剣術+2を発動させないでスキルを組むためには真打を使うことになるのだが、 そちらは攻撃力UP【絶大】止まりの+3までしか存在せず業物もなし、 G7で剣神スキルが登場して以降近接武器は剣神+2と剛撃+4~5で火力を上げていたこともあって、 剣術+2の使いにくさが太刀を使う上で大きな問題となっていた。 重要性が低下した、もしくは相性の良くないスキル スキル 説明 非G級スキル いたわり+2(+3) 自身の攻撃に依る味方巻き込みを阻止し、味方からも巻き込まれなくなるスキル。太刀は全攻撃にSAがあるので、これを自分が発動するのは「味方を巻き込みたくない」場合に限られる。だがそもそも全武器種のSAが強くなった現在では、極ノ型片手剣ぐらいしか転ばせる危険のある武器種はない。G級では赤/青魂+喝強化(こちらからの干渉のみ無効化)の方が自身の火力/防御力強化と兼用できるので、もし必要ならこっちでよい。手練も同様の効果があるので発動できる装備ならそちらでも。 希少スキル 闘覇 闘覇は抜刀中は攻撃力が1.2倍に上昇するがスタミナが減少し0になっても回復しないというスキル。基本的に常に抜刀しての立ち回りがメインの太刀にとって相性はよくない。というか天/嵐/極ノ型で避け斬りがほぼ使用不可となるため、非常に相性が悪い。特に極ノ型では抜刀ダッシュ・斬ゲージ(納刀するとゲージ消滅)の存在から最悪の相性である。一応、いなし及び瞬斬ではスタミナが減らないが、瞬斬の後追いかけるのが非常に面倒になる。というか闘覇がどうこう言われていたのは太刀が「火力面で」不遇とされた時代の話であり※、今となっては簡単な立ち回りに合わせてスキルを組んだほうがいい。 ※要するに、闘覇の1.2倍でもないと話にならないと言われていた時代があったということ。 なおこれは他武器種にも同じことが言える。 特殊なシジル、天封印 モーション値強化の度合は当該アクションの項に記載している。 [太刀]蒼輝刀 太刀のリーチを延長するシジル。 1つ付けるごとに中→長とリーチがアップし、極長を上限として複数付けることも可能。 代わりに武器の攻撃力が120(/4.8で倍率にして25)減るがこの効果は複数つけても重複しない。 なおリーチ「短」と「極短」には無効らしい。 [太刀]斬り上げ 斬り上げのモーション値を強化する。 強化すると基本アクションの中ではトップクラスの威力になるがそこまで優先されるものではない。 極ノ型では回避から派生できるので活かしやすいが必須というべきものでもない。シジル枠が余っていれば。 [太刀]後退斬 斬り下がり、突き下がりのモーション値が強化され、 下がる際に無敵時間が発生する。 シジルを使えるG級では極ノ型があるので基本的に使われない。極ノ型が無かった時代の産物である。 [太刀]貫刺し 貫刺しのモーション値を強化する。 溜め威力+2より強化幅が大きいので貫刺しを使いたいなら必須。 なお同じモーションだがいなし突きには効果がないので注意。 [太刀]瞬斬 瞬斬の瞬間移動の移動距離が伸びる。移動中は無敵という性質から必然的に無敵時間も伸びる。 威力は強化されないが攻撃範囲(距離)は実質増える。威力は増えないので好みに応じて。 [太刀]抜刀攻撃 抜刀攻撃のモーション値を強化する。 対象=抜刀攻撃として出せる技は踏み込み斬り、気刃斬り1、気刃放出斬りであるが、当然納刀から出さないと強化されない。 極ノ型がメインとなっている現状では優先度は非常に低い。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 太刀技【刀神】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 練気ゲージの消費が半分になる 練気ゲージMAXで業物+2の効果が発動する 練気ゲージ消費半減 この効果で練気ゲージの維持がしやすくなりゲージ消費攻撃を気軽に使えるようになる。 また、現在はそう殴り続けられる環境ではないが天/嵐/極の型における気刃1、2、避け斬りのループが可能となる。 上でも書いたが、気刃放出斬りだけは練気ゲージを全消費してしまう。 練気最大時に業物+2の効果 あくまで練気ゲージが100の時に放った攻撃が業物+2になるだけであり、 練気ゲージが100未満の時の攻撃は業物+2効果が適用されない。 また、練気ゲージを消費する攻撃(気刃斬り・気刃放出斬り・貫刺し【強】・ダッシュ溜め斬り・いなし突き)はこの効果の対象外である。 解放連撃やいなし突きで便利と言えなくもないが、業物+2と重複せず、 秘伝スキルの入手ランク(GR500)では当然剣神があるため、空気。 業物+2が出しづらかった時代の効果である。 過去の仕様 かつて秘伝スキルには気刃状態で攻撃力が1.1倍になる効果があったがG9の調整でオミットされた。 これは単なる秘伝スキルの下方修正ではなく、 同時に太刀自体の気刃状態の補正が1.125倍からその1.1倍の1.2375倍になったため、 「秘伝スキルの効果の1つが抜き出され、素の状態に反映された」ということになる。 秘伝防具が爆裂的に普及したフォワード.4以降、 太刀はこの秘伝スキルによる補正が無いと火力上厳しいという声が極めて強く、 G5頃の運営インタビューで秘伝スキル効果の抜き出しが検討されている事が明かされ、 それがG9で実行に移されたということになる。 ちなみに似たような調整がされた武器種としてはスラッシュアックスFがあるが、 こちらは秘伝スキルの効果も素の効果(斧攻撃を当てるとスラッシュゲージ微量回復)と重複する。 また、上述のようにゲージ消費半減によって気刃ループ(気刃1・気刃2・避け斬りのみを繰り返す)が維持可能になったのだが、 フォワード.4から長い間、単一ループを延々と繰り返す(繰り返せる)事が太刀秘伝の強さの秘訣であると誤解され、 上記の点も相まって「最前線環境での運用には秘伝スキル必須」という見識が長く広まっていた。
https://w.atwiki.jp/lexicon/pages/26.html
まったく役に立たない「モンスターハンターフロンティア」のページ。 MHF/SP珠改真 MHF/XBOX360版実績 MHF/この漢字読めるかニャ?まとめ MHF/カフの素 MHF/モンスター MHF/モンスター/アイルー MHF/モンスター/アカムトルム MHF/モンスター/アクラ・ジェビア MHF/モンスター/アクラ・ヴァシム MHF/モンスター/アノルパティス MHF/モンスター/アビオルグ MHF/モンスター/アンノウン MHF/モンスター/イナガミ MHF/モンスター/イャンガルルガ MHF/モンスター/イャンクック MHF/モンスター/エスピナス MHF/モンスター/オオナズチ MHF/モンスター/オディバトラス MHF/モンスター/オルガロン MHF/モンスター/ガノトトス MHF/モンスター/ガブラス MHF/モンスター/ガルバダオラ MHF/モンスター/キリン MHF/モンスター/ギアオルグ MHF/モンスター/ギアノス MHF/モンスター/クアルセプス MHF/モンスター/クシャルダオラ MHF/モンスター/グラビモス MHF/モンスター/グレンゼブル MHF/モンスター/ケルビ MHF/モンスター/ゲリョス MHF/モンスター/ゴウガルフ MHF/モンスター/ゴゴモア MHF/モンスター/ゴルガノス MHF/モンスター/シェンガオレン MHF/モンスター/シャンティエン MHF/モンスター/ショウグンギザミ MHF/モンスター/ゼルレウス MHF/モンスター/タイクンザムザ MHF/モンスター/ダイミョウザザミ MHF/モンスター/ティガレックス MHF/モンスター/テオ・テスカトル MHF/モンスター/ディアブロス MHF/モンスター/ディオレックス MHF/モンスター/ディスフィロア MHF/モンスター/デュラガウア MHF/モンスター/ドスイーオス MHF/モンスター/ドスガレオス MHF/モンスター/ドスゲネポス MHF/モンスター/ドスファンゴ MHF/モンスター/ドスランポス MHF/モンスター/ドドブランゴ MHF/モンスター/ドラギュロス MHF/モンスター/ナナ・テスカトリ MHF/モンスター/バサルモス MHF/モンスター/ババコンガ MHF/モンスター/バルラガル MHF/モンスター/パリアプリア MHF/モンスター/ヒプノック MHF/モンスター/ヒュジキキ MHF/モンスター/ファルノック MHF/モンスター/フォロクルル MHF/モンスター/フルフル MHF/モンスター/ベルキュロス MHF/モンスター/ポカラドン MHF/モンスター/ミドガロン MHF/モンスター/ミラボレアス MHF/モンスター/ミ・ル MHF/モンスター/メラギナス MHF/モンスター/モノブロス MHF/モンスター/ヤマツカミ MHF/モンスター/ラオシャンロン MHF/モンスター/ランゴスタ MHF/モンスター/ラヴィエンテ MHF/モンスター/ラージャン MHF/モンスター/リオレイア MHF/モンスター/リオレウス MHF/モンスター/ルコディオラ MHF/モンスター/レビディオラ MHF/モンスター/ヴォルガノス MHF/秘伝防具 MHF/衝撃・脈動・戦慄シリーズ SP珠改真 XBOX360版実績 この漢字読めるかニャ?まとめ カフの素 モンスター モンスター/アイルー モンスター/アカムトルム モンスター/アクラ・ジェビア モンスター/アクラ・ヴァシム モンスター/アノルパティス モンスター/アビオルグ モンスター/アンノウン モンスター/イナガミ モンスター/イャンガルルガ モンスター/イャンクック モンスター/エスピナス モンスター/オオナズチ モンスター/オディバトラス モンスター/オルガロン モンスター/ガノトトス モンスター/ガブラス モンスター/ガルバダオラ モンスター/キリン モンスター/ギアオルグ モンスター/ギアノス モンスター/クアルセプス モンスター/クシャルダオラ モンスター/グラビモス モンスター/グレンゼブル モンスター/ケルビ モンスター/ゲリョス モンスター/ゴウガルフ モンスター/ゴゴモア モンスター/ゴルガノス モンスター/シェンガオレン モンスター/シャンティエン モンスター/ショウグンギザミ モンスター/ゼルレウス モンスター/タイクンザムザ モンスター/ダイミョウザザミ モンスター/ティガレックス モンスター/テオ・テスカトル モンスター/ディアブロス モンスター/ディオレックス モンスター/ディスフィロア モンスター/デュラガウア モンスター/ドスイーオス モンスター/ドスガレオス モンスター/ドスゲネポス モンスター/ドスファンゴ モンスター/ドスランポス モンスター/ドドブランゴ モンスター/ドラギュロス モンスター/ナナ・テスカトリ モンスター/バサルモス モンスター/ババコンガ モンスター/バルラガル モンスター/パリアプリア モンスター/ヒプノック モンスター/ヒュジキキ モンスター/ファルノック モンスター/フォロクルル モンスター/フルフル モンスター/ベルキュロス モンスター/ポカラドン モンスター/ミドガロン モンスター/ミラボレアス モンスター/ミ・ル モンスター/メラギナス モンスター/モノブロス モンスター/ヤマツカミ モンスター/ラオシャンロン モンスター/ランゴスタ モンスター/ラヴィエンテ モンスター/ラージャン モンスター/リオレイア モンスター/リオレウス モンスター/ルコディオラ モンスター/レビディオラ モンスター/ヴォルガノス 秘伝防具 衝撃・脈動・戦慄シリーズ
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プレビューサイトのキャッチコピーは「再び集え!全てを超えし大討伐!」であり、 メインビジュアルもG級進出したラヴィエンテが前面に押し出されている。 4Gamerインタビュー記事 ファミ通インタビュー記事 電撃オンラインインタビュー記事 MHF-G公式 当初(2015/11/18)からの実装 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)追加 ラヴィエンテ及び大討伐のG級対応が行われ、それに伴って従来の進化武器をG級進化武器へと強化可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期は「壁殴り」の打破を図るため「動き回らないと討伐できない」という設定になっている。 実際、ラヴィエンテの背中に「乗る」ことができるようになっている他、 クエスト内で支援を行うなど、周辺システムも刷新された。 最小参加人数は24名(最大32名)。 また、大討伐時に出現するクエストボードの上にある進行表も新しくデザインされている。 非G級では9フェーズ存在するが、G級では「テンポよく」をコンセプトにしているらしく、フェーズ数が5になっている。 ちなみにラヴィエンテ3種の防具がG級防具になる。猛狂期のはもちろん、狂暴期のも同時に実装される。 目玉スキルはコスト、効果含めて秘伝スキルを超える火力強化効果を得られる代わりに、 防御系に関して大きなペナルティを負う複合スキル「不退」スキル。精錬で抜き出すことが可能。 絶島地底 絶島の地底洞窟で、ここに猛狂期が潜んでいる。 従来の大討伐とは異なり洞窟エリア自体がラヴィエンテ猛狂期の活動で変化していく。 洞窟ということで従来の気球経由(という設定)での支援が難しいからなのか、 「支援クエスト」というラヴィエンテから離れたエリアで大砲を撃ったりするクエストが別に設けられた。 G級進化武器 「史上最強の性能」として実装される、既存進化武器派生後Lv100からの強化派生。 G級武器化するためシジルの焼付けが可能になる他、強化派生に伴ってもう一度派生先を選びなおすことができる。 またリーチ極長・会心率重視タイプの「G玲瓏」という派生も追加される。 また、穿龍棍の進化武器が追加される。 物理重視の燦然、属性重視の絢爛、龍・毒属性の煌然、そして上記の玲瓏の4派生が存在する。 なお既存進化武器の作成難度の高さについては、根本的には変更されない。 ただ、G級のラヴィエンテでも進化武器強化に必要な「ゲキ」を入手可能(G級進化武器用のゲキと選択)にすること、 通常・狂暴期のリファインで間接的に改善していくことになった。 ちなみに進化武器のLvに関しては、個人ステータス画面より閲覧可能なように(G級武器同様?)リファインされる。 大討伐のリファイン 大討伐を任意でスタートできるように G8までは大討伐選択から10分ごとに参加人数をカウントして満たしていれば始まる、 というシステムだったため、速攻でメンバーが集まっても最長10分待つ必要があった。 だがG9からは主催者(大討伐を最初に選択した人)がカシラに話しかけることで、 人数を満たしていれば直ぐに大討伐が始まるようにリファインされた。 G級以外のラヴィエンテのリファイン G級以外のラヴィエンテに関しては、最少参加人数が4人、最大参加人数が8人に変更された。 また、支援アイテム要求数量の見直しが行われ、一人でも支援が十分可能なようになる (プレビューサイトでは、沈静支援に必要な麻酔薬の数が10個になっており、貢献Pが一度に40000貰えるようになっている(*1))他、 少数人数討伐に合わせて通常ラヴィ・狂暴期ともに体力が見直された。 コレに伴い復活支援で復活できる回数が通常ラヴィで2回、狂暴期で1回に制限された。 G級大討伐の開催情報発信機能 G級大討伐参加時に、大討伐が開始されたランドの情報を発信することが可能になった。 この機能は正確には11月27日の臨時メンテナンス以降機能するようになったもの(ただし1/13時点で不具合があり機能停止している)。 このチャットはシステムメッセージとほぼ同格の受信優先度であり、 ワールドが異なっていても受信でき、クイックジャンプも付いておりそのまま当該ランドに飛べる 全盛期時代に実装要望ありながらシステムチームが以下略で実装されなかった、 「どのランドで大討伐をやっているか分からない」点への対応の一つか。 ただし大討伐を受注した時点でチャットが発生するため、飛んでも人が一人しかいない、という可能性も。 あと狂暴期や通常ラヴィでは使えない。 直接のシステムリファインではないが、ハンターナビに大討伐の項目が追加される。 新モンスター(MHFオリジナル) 照雷鳥トリドクレス 剛種 ノーマルG級クエストポジションのモンスター。 日差しを蓄えて電気変換することで放つ雷が特徴の鳥竜種と思われる。 なおG9の目玉がラヴィエンテ猛狂期である影響により狩猟解禁はG9アップデートの一週間後(2015/11/25)から。 このポジションの新モンスターとしては史上初の冷遇待遇である。 G級防具では新スキル「纏雷」が発動する。 なおプレビューサイトには始種の枠がない(残り1枠は後述のベリオロス)が、 G9.1アップデートで新たな始種が追加される。 遷悠種(CSシリーズからの輸入) G9.1にて「遷悠種狩猟解禁」とあるが、これは公式ツイッターによるとベリオロスではなく「第五の遷悠種」とのこと。 ベリオロスとはまた別にG9.1追加枠もあるということである。 氷牙竜ベリオロス G9プロモーションムービーより、導入が確定した第4の遷悠種。 防具はキリン・ブリッツ・ヘッジなどに似た、遷悠元にて当初からあるデザインのベリオシリーズ。 武器は遷悠元のもの+穿龍棍。 狩猟解禁時期は500万ハンター突破記念イベントのページで2015/12/16からと発表された。 イビルジョー特殊個体 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~というイベントでG8で登場したイビルジョーの特殊個体が2種類登場した。 12月下旬~1月に「餓え喰らうイビルジョー」が登場するとされたが、遷悠元に存在する特殊個体の「怒り喰らうイビルジョー」との相違点は不明。 上述のようにイベント用個体で、G8から存在が確認されていた「ランセシリーズ」という防具の作成に関わる。 それとはまた別に「とにかく明るいイビルジョー(仮)」のイベントも配信されるとの発表もあり、 こちらは宮下P曰く「倒せるものなら倒してみろ、と言いたい」強さ設定と予告されていた。 「餓え喰らうイビルジョー」とは別のイベント(至天征伐戦とか)かと思われたが、実際には同イベントの高難度版として配信された。 正式名称は「極み喰らうイビルジョー」。 特異個体追加 ヒプノック希少種(2015/12/9~) ヴォルガノス亜種(2016/1/13~) G級モンスター追加 エスピナス亜種(2016/1/20~) 双頭襲撃戦でG級クエストにゲスト参戦していたが、G9で正式参戦となった。 新スキル 纏雷(てんらい)発動するとハンターネームの下にゲージが出現し、移動や攻撃、回避で溜まっていく。 発動に必要なSPは10。 最大まで溜まると一定時間、または吹っ飛びリアクション以上の攻撃を喰らうまでの間、以下の効果が発動。状態異常無効 回避距離UP 移動速度UP+2 武器捌き 全ての部位で(肉質問わず)肉質+5されたと見做しダメージ計算する(痛撃、不退ノ構と重複する) 閃転発動に必要なSPは10。 100%を超えて余剰した会心率に応じて攻撃力がUPする。玲瓏の紹介で示唆されていた「高会心率と相性の良いスキル」。 なおこのスキルの実装に伴いガンランスのヒートブレードの仕様が変わる。 大剣フィーチャーウェポン(抜刀時会心+100%)は変更なし。 実感できるレベルでの効果が享受しづらいという指摘があり、2016/2/24のメンテで上方修正(後述) 巧撃発動に必要なSPは15。 フレーム回避成功で攻撃力が一定時間武器倍率+100UPする。巧流の攻撃版。 成功すると体が赤いオーラに包まれる様子。 攻撃力が上昇している時間は武器種によって異なり、大体15~20sのようだ。ガンナーにも効果がある。大剣やへビィなどでは効果時間が長く、片手や双剣では短い。穿龍棍ではスタイルによって時間が異なる。 閃転もそうだが、ベリオGXシリーズ・ヒプシーGXシリーズに付与されているためいわば普通のG級スキルである。 不退ラヴィエンテのGX防具3種類に存在する複合スキル。発動スキル名は「不退ノ構」。 発動は10P。Gシリーズの時点で一式使えば発動するらしい。 以下の効果が同時に発動する。武器倍率+100(刀匠・扇射・攻撃とは重複しない。剛撃は効果の高い方が適用される) 会心率+100% 会心ダメージ1.5倍(一閃+3と同効果。一閃とは重複せず) 斬れ味レベル+1(剣士のみ)、火事場+2の発動 弱点特効・属性特効の効果を全ての部位で(肉質問わず)発動させる クリティカル距離肉質+5効果 ペナルティとして、絶対防御スキル、根性スキル系統、及びそれと同じ効果を持つアイテムの効果、そして根性札Gと魂の再燃効果はすべて無効化される。なお、審判スキルのプラス効果(通称女神スキル)及びそれと同等の効果を持つアイテム等は無効化されない。 内包効果と同じ効果を持つスキルが発動していた場合重複せず、上位効果を持つスキルであった場合該当効果についてはそちらが優先される(会心率+100%と見切りスキルは同じ効果扱い)。 秘伝スキルを超える火力強化要素と引き換えに防御系効果に重大なペナルティを負う、所謂「殺られる前に殺れ」を地で行くスキル。 内包効果について同系統の効果を持つスキルとは重複せず、上位互換となる場合はそちらを優先する。また、複合スキル同士の場合は上記の条件に加えて不退スキルが持っていない効果が発動する。不退の武器倍率UP値は+100なので攻撃、刀匠、扇射スキルは無駄になるが、剛撃+5以上であれば剛撃のほうが数値が高いので倍率UP効果のみそちらになるといった具合。一閃+3の会心率+20%効果については明言されておらず、現状ではこの2スキルのみ同時発動の可能性がある(一閃は閃転と併用前提)というところか。無論、火力強化スキルを不退だけにする場合はこの限りではない。全ての効果が最前線装備の火力スキルと被っているため、不退を活かすのであればそれを考えて0からスキルを組む必要性が出てくる。 なお、体力が0になると超火力スキルを発動して復活する黒ノ命脈については一切説明されてないので両立は可能。ただし内包スキルについては通常通り無い効果と上位互換となるもののみ発動する。 火事場+2については通常スキルと同様HP40以下で発動する。 新シジル [棍]EXゲージ穿龍棍のEXゲージ増加量が上昇する。地ノ型(コンボゲージ)では無効。 [太刀]抜刀攻撃太刀の抜刀踏み込み切り、抜刀気刃切り、抜刀気刃放出斬りのモーション値UP 牙竜種特効牙竜種(現状ジンオウガのみ)が同じエリアにいた場合、攻撃力が数値分UPする。 狩人珠 GR800以上で9段階目が追加された。 9段階目は武器術【中】と刹那の守りの複合スキルや、 大討伐に影響を及ぼすものが追加される。 また一部狩人珠スキルのコストが緩和された。 開拓クエスト G級に対応。 G級ハンターが利用するとレアオブジェクトがでる状態になりやすい。 そしてクエスト種「G級」を選択できるようになった。 また、パートナーランクポイント(と熟練度ポイント)を得られるようになった。 定期開催イベントリファイン 武具追加 ロウシリーズの残り武器種6種と、新シリーズとしてデザインが全く異なる武具が追加された。 武器はマギシリーズ(双剣、ガンランス、穿龍棍、ライト、へビィ、弓)、防具はウィルシリーズ。 狩人祭 入魂数に応じて「絆ポイント」が入手できるようになり、 それを消費して他の定期開催イベント、及び大討伐で特殊な効果を発揮できるようになった。 パローネ大航祭 「猟団狩人珠」というシステムが実装された。 猟団員全員で共有される色集めとなっており、パローネ大航路の航路をクリアすることでポイントが溜まる。 一定以上溜めるとレベルアップし報酬が得られる、とのこと。 また、「猟団緊急ミッション」が追加される。 猟団員だけで航路クエストに行くと発生する緊急ミッションで、クリア後の報酬にボーナスを獲得できる。 天廊遠征録 「猟団調査依頼」が実装された。 猟団ごとに設定された依頼をこなすことで、タワースキルの効果上昇やパートナー武器熟練度をUPするアイテムが入手できる。 依頼は現状の「日替わり依頼」のように、宝箱の特定数入手など。 極限征伐戦 「猟団征伐戦」が実装された。 期間中に極限征伐戦を進めることで溜まる実績ポイントを競い合うというもので、全猟団が対象となる。 ちなみにG級昇級前のハンターでも、「支援条件」なるものをクリアすることで実績ポイントを稼ぐことができる。 リファイン 状態異常判定の見直し 状態異常発生の判定を、1アクション(双剣の乱舞の場合は一度エフェクトが出ると全段エフェクトが出るが、でない場合は一切出ない)から攻撃ヒット毎に見直し。 これに伴い、空気化していた双剣の麻痺値と睡眠値が見直された(天廊武器以外)。 なお、剣術+2の状態異常判定は従来通りとなる。 属性値ダメージの強化 近接武器の斬れ味に応じて発生する属性ダメージの補正が強化された。 アップデート早々有志によって検証され、結果物理補正と同等の数値になっていることが明らかになっている。元は空ゲで1.2倍なので最大で1.5倍の強化、か? 秘伝書育成ミッションの上限開放 G級進化武器の実装に伴ってか、秘伝書育成ミッションの上限が250段まで拡張された。 また、攻撃力上限開放は基礎値が変更され、すべてのレベル帯において上方修正された。 武器種バランス調整 大剣嵐ノ型「溜め斬り上げ」のモーション値大幅強化 全攻撃アクションのモーション値強化 溜め切り上げの使用時に角度の微調整が可能に 縦斬りフィニッシュ攻撃および斬り上げフィニッシュ攻撃のモーション速度を短縮 縦斬りフィニッシュ攻撃の「突き」の時点で回避キャンセル可能に 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 太刀気刃斬り3の威力大幅強化 全体的なアクションのモーション値強化 剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加 気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加する 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 入門区リファイン ワールド構成がHR99までとHR999までの2種類になっている(以前のHR30までがHR99までに、HR99までがHR999までに変更されている模様)。 入門区のクエスト分類を厳選し、初心者に最適なクエストのみを表示させるように変更 一発生産クエ、HRP/ゼニーたっぷりクエスト(の一部)を入門区にて常時配信 復帰区限定だった上位装飾品【剛力珠】などのクエストを入門区にて常時配信また、剛種チケット大量獲得!や凄腕防具強化【コルーデ】など、従来HR100~だった一部クエストも入門区で配信される(HR99まで推奨のワールドにはない)。 余談だが、HR10未満の場合に1度だけプレイ可能な「ようこそ!MHF-G!」も入門区のリストに追加されたことになっているが、HR10未満の場合にしかリストに表示されなくなった模様。このため、秘伝書獲得後最初のクエストにすることが不可能になった。(*2) その他リファイン 白湖の砂嵐エフェクトが復活。以前の物より負荷は軽い物になったとのこと。(10/23の要望対応状況更新より) 特定の操作をすることで、メゼポルタ広場入口以外の場所からもランド移動できるようになった。(10/30の要望対応状況更新より) 武具生産時に必要素材を選択することで、入手手段を確認することが可能になった(HC素材などにも対応) 公式狩猟試験の内容を見直し、サブターゲット制のクエストをメインターゲットのみに変更また、HR16・HR40の試験を廃止。 HR試験は試験を受けた時点でそのままクエストも受けられるように変更 ヒートブレードの会心率上昇が、+200%(*3)→会心率100%未満の場合強制的に会心率100%に変更・100%以上の場合は変化無し、に(これは閃転スキルと併用すると旧仕様ではぶっ壊れに等しい影響が出てしまうため) 狩人育成クエストで【2人用】になっているクエストが4人まで参加可能になり、それに伴いクエスト名も一新された。 猟団退団or除名時にショートメールが届くようになり、退団後ペナルティの目安がわかりやすくなった。 ステータス上昇系アイテムの効果重複時の処理が変更され、「全てのアイテムの効果が並行して処理されるものの実際に発揮しているのは効果が最も大きい物」となった。例えば鬼人薬を飲んでいる状態で怪力の丸薬を飲むと、今までは丸薬を飲んだ時点で鬼人薬の効果が消えていたのが一時的に丸薬の効果で上書きされ、丸薬の効果が切れた際に鬼人薬の方の効果時間が残っていれば鬼人薬の効果に戻るということらしい。 アイテムボックスからの取り出しや売却時に、左右で桁を変更可能になった。一の位で右を押せば旧来の限界まで取り出す数値指定(「全選択」と表記されておりそこにカーソルが合う形になる)、最上位で左を押せば1個に戻る。 ワールドの種類にG級キャラバンが追加され、また猟団加入者希望 募集のワールドも交流区から自由区に変更されている。 パートニャー武器生産に切断武器と打撃武器の分類が追加された。 装飾品生産のカテゴリ分けを追加。 また、これらに加えて「同時にクエストを受注すると片方の受注が失敗する」、所謂「貼り負け」現象に対しての改善が行われている。 今までサーバーにクエストデータのリクエスト、作成に失敗するとエラーメッセージを出して終わっていたのだが、 G9で仕組みに改良が加えられ、失敗時にクエスト作成の再試行を行うようになった。 またPSVita版の描画処理に改善が加えられたようで、処理落ちが減るようになった。 G9.1アップデート 2016/2/3予定のアップデート。 一応中間アップデートであるが、2016年前半期に実施予定の大規模リファインの第一段階が同じ2月、 第二段階も9.1期間内の3月予定なので、最終的な内容によっては大型アップデートと遜色ない内容になる可能性が考えられる。 MHF-G公式 新モンスター 第3の始種「トア・テスカトラ」 「氷の始種」「極界の絶対者」と称されるモンスター。 名前や姿からテオ・ナナ夫婦との類似点が見られる。 2016/2/3のアプデと同時に解禁。 第5の遷悠種「ウラガンキン」 鉱石を塗り固めてコーティングされたアゴが特徴の獣竜種モンスター。 遷悠防具は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 2016年3月初旬解禁予定。 なお遷悠元では一部攻撃に火属性やられ(赤ゲージ優先で発生する確定型スリップダメージ(*4))が付随しており、 火属性やられも一緒に持ち込まれる可能性がある。 ちなみにそちらでの回復方法は「回転回避3回」「水辺で回避行動」「水に飛び込む」に大別されるが、 MHFでは狩猟地が火山になるため1つ目以外は不可能と思われる(厳密にはベースキャンプでなら2番目は可能)。 渇喰パリアプリア 覇種パリアプリアをベースとした、公式曰く「比類なき強さを持つ一体」。 新イベント「無双襲撃戦」で現れ、極み吼えるジンオウガ討伐の鍵となる強力な防具を作成できるようだ。 2月10日より狩猟解禁となる。 極み吼えるジンオウガ MHF独自のジンオウガの特殊個体。 プレビューサイトによると「最強クラス」のモンスターであるとのこと。 樹海頂部に登場するようだ。 解禁は2016年3月上旬。 こちらもイベント限定個体ということで「無双襲撃戦」での狩猟になるのだろうか。 特異個体・G級対応モンスター追加 特異個体追加オディバトラス まだ特異個体化が来ていないルコディオラ、タイクンザムザ辺りが有望視されていたが、なんとSR帯でHCに対応している関係で絶望視されていたオディバトラスとなる。 なおG9.1プレビューサイトにはオディバトラスのG級対応は明記されていないが、公式ツイートに「G級/特異個体オディバトラス」とあることからG級進出はほぼ確実だろう。 また、SRにおける討伐クエの物と覇種の整合性を守るため、G9.1プレビューに挙がっていた特異個体はG級のみとなる(SRのHCクエストは通常個体のまま)のかも。 G級対応イャンクック亜種 ドラギュロス ドラギュロスは茶ナスに続く双頭襲撃戦ゲスト出演から正式登場への移行となる。 新スキル 氷界創生トア・テスカトラをモチーフにした稀少スキル。 発動は10P。 モンスターを攻撃することで以下の効果が発動。ハンターを中心とした範囲内の全モンスターに継続ダメージを与える。 同範囲内の味方に「斬れ味」と「気力回復」を付与。 自分に「冬将軍」効果発動。 発動中にさらに攻撃を当て続けることで効果範囲、継続ダメージ、味方への付与するスキルの効果がアップする。 一定時間攻撃を当てないと効果が消えてしまう。 凍結耐性公式サイトのゲームデータ上に掲載されているスキル。10Pで発動する通常スキルの様子。 氷漬けと凍傷の状態異常を防ぐ。なおこの氷漬けは二区番人の絶凍とは異なるもので、絶凍は凍結耐性では防げない。 ちなみに状態異常無効【多種】にもこの効果が追加された。 始種武具追加 ポボルム、メラギ、ウィンドの始種対応が行われる。 メラギは烈種モンスターの防具としては初の始種化。 コーレクラウフィーを初めとしたメラギ武器も始種化し、公式サイトにてライトボウガンの性能が公開されている。 ちなみに性能はトア武器と同等クラスになることが濃厚である。 同アップデート辺りで始種の新展開がオフラインイベントにて予告されていたことから、 この変貌はその1つと見られる(と言うより、G9現在の情報で鑑みると 「G級進化武器以外で最強クラスモンスター討伐の鍵となる武器に始種武器が抜擢された」と言うべきか) その他 「プロジェクトR」の2月分および3月分についてはG9.1期間中で実施される模様。剛種・HC・至天チケットの廃止(2月、剛種/HCチケットのクエストでの払い出しは3/16まで) 剛種モンスターの調整(2月) 極限征伐戦の3週間開催(3月2/17~) HR帯の武具の素材に対する緩和(3月) 猟団維持条件の判定基準となるログイン人数が2人に緩和。 極征のノルマ報酬受取が褒賞受取期間中でも可能になった。 G級大討伐の支援における貢献ポイントを増量 ボウガン用シジルに[散弾]打撃弾が登場。文字通り、散弾が打撃属性を持つようになる…と思いきや、何と全く別の弾丸に変貌する。シジルを参照のこと。 各種ポイント交換の一部品目が複数個まとめて交換可能に。 アシストコースの特典に「踏破階数+1」が追加。Nブーストコースと複合するとW特典で更に+1される。 新たなホルクの書を追加。 2016年2月24日アップデート MHF-G公式 閃転スキルと剛弾スキルの上方修正が行われた。 閃転会心率+30%効果の追加 余剰会心率に応じた攻撃力上昇値の上方修正 剛弾[散弾]打撃弾で変化した打撃弾を強化する効果が得られるようになった